ノート:口笛

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歯笛と指笛は独立させてもよいのではないでしょうか。特に指笛は「指笛奏者」もいる(口笛奏者ほどではないですが)ほどに専門化・体系化されており、口笛とは発音原理も全く異なります。また手笛は独立して項が存在しています。他の編集者様方はどうお考えでしょうか。--YuponTKD 2008年9月10日 (水) 00:16 (UTC)[返信]

賛成です。例えば指笛は沖縄の音楽でも独自の位置がありますし。ただ、以前にそれかが得たとき、出典が見つからなくて。--Ks 2008年9月10日 (水) 01:00 (UTC)[返信]

代表的な奏法欄 大幅に改正したい[編集]

こんにちは。沖縄でアマチュア口笛研究をしています。島袋と申します。 wikipediaの口笛の代表的な奏法欄ですが、間違った内容も多く、大幅に改正したいと思っております。改正前に前もって連絡しておきたいと思い書き込みしています。

現在、日本口笛連盟のメーリス、日本口笛音楽協会の掲示板、日本口笛奏者連盟や有識者へのメールの送信などを行い、広く呼びかけ、改正後の記事作成が完了しました。内容はこのようになっています。

  • 通常の口笛
舌を下前歯や下唇の裏側に押し当て、口形を変えることで音程を制御する。ブレスアタックを基本として音を出すが、その時に喉の音も発音として加わる場合が多い(スロートロック)。
  • ウォーブリング奏法
息の流れを止めることなく、瞬間的に音を変える奏法。英語のwarble(さえずる)が由来。音を途切れなしに区切ることが可能であり、装飾音など、幅広く応用できる。たとえると、金管楽器のバルブを使用したときのような音の変化になる。上あごや、下唇の内側に舌を着け離しするやり方、息の調節をきっかけとして行うものなど、様々な方法がある。
  • フラッタータンギング
巻き舌、もしくは舌上に唾液をため、うがいをするようにして音を区切る。特殊な口笛においては、唇を振動させることでこれを行うこともできる。
  • リッピング
アパッチュアを狭めると、一時的に音が鳴らなくなる。これを音の区切りや音の処理として利用する奏法。ブレスアタックと組み合わせる、指で唇を軽く叩く、アパッチュアを完全にとじるなど、応用例もいくつかある。

今後の予定ですが、 2012年11月1日以降に実際に改正を行いますので、こちらの内容で問題がありましたらそれまでに連絡いただけると助かります。 詳細はこちらでも詳しく紹介しています。 http://ameblo.jp/okinawakuchibue/

島袋--以上の署名のないコメントは、OSNWB会話投稿記録)さんが 2012年10月11日 (木) 03:38 (UTC) に投稿したものです(コメントの最後に--~~~~と書くだけで自動的に署名できます。--Triglav会話2012年10月11日 (木) 05:02 (UTC)による付記)。[返信]

こんにちは。お待ちにならずにすぐに始めて下さって結構です(コメントを欲するなら3日程度待つのもよいでしょう)。ただし、他の編集者の確認用として参考にした資料を書き留めておいてください。詳しくは「Wikipedia:出典を明記する」をご覧ください。--Triglav会話2012年10月11日 (木) 05:02 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

口笛」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 04:38 (UTC)[返信]