ノート:反射性失神

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導入部分の定義について[編集]

専門性の高い記述をお求めの方は英語版を参照する事をお勧めします。2023/01/03時点で、後半は自動翻訳のままであり、導入部分はおそらく、日本語の古い成書か論文を元に記載されている可能性が高いです。私自身は暫く、ここには書き込まないと思います。--Anesth Earth会話2023年1月3日 (火) 04:41 (UTC)[返信]

現在の導入部分の問題点について、更に追記しておきます。
「反射性失神(はんしゃせいしっしん, reflex syncope)(神経調節失神 しんけいちょうせつしっしん neurally-mediated syncope, NMS)とは、血圧低下(blood pressure fall)と徐脈(bradycardia, 2:1房室ブロック, 心拍停止)が同時にみられ、顔面蒼白となり、意識が遠のく(短時間の意識消失・失神)が、良性で、完全に回復するものである」
とありますが、房室ブロックや心拍停止が定義に含まれているものの、本稿の本文では、除外診断、とありますので、本文との矛盾が発生しています。この点に関して更なる説明が必要と考えます。--Anesth Earth会話2023年1月3日 (火) 05:05 (UTC)[返信]
上記矛盾を解消するためであれば、私の編集は取り消されても構いません。--Anesth Earth会話2023年1月3日 (火) 05:06 (UTC)[返信]