ノート:原色

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CMYKの減法混合について[編集]

「CMYK、あるいは四色印刷」の節に、 イエローとシアンを混ぜると緑が、イエローとマゼンタを混ぜると橙が、マゼンタとシアンを混ぜると紫が生まれる。理論上は三色すべてを均等に混ぜると灰色になり、三色に充分な光学濃度(光学密度、optical density)があれば黒が生まれるはずである。

とありますが、「イエローとマゼンダを混ぜると赤が、マゼンダとシアンを混ぜると青が生まれる」(光の三原色RGB=加法混合の逆)の間違いではないですか?伝統的な減法混合(RYB)では、「黄と青を混ぜると緑、黄と赤を混ぜると橙、赤と青を混ぜると紫」になるかもしれませんが。--106.133.71.37 2015年10月23日 (金) 06:36 (UTC)[返信]

表記の修正を行いました。--Thirteen-fri会話2015年11月12日 (木) 12:58 (UTC)[返信]

加法混合の青について[編集]

JISの色彩用語の「2020 加法混色の原色」には、「加法混色の色域(略)を広げるために,通常,適当な赤,緑及び青紫の3色を用いる。」とありますが、典型的に使われる原色は「青 (Blue)」で合っているのでしょうか?--茂林寺たぬき会話2019年10月9日 (水) 22:12 (UTC)[返信]