ノート:原子量

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相対原子質量=無次元量?[編集]

「質量と質量との比なので比重と同様に無次元量」と定義部にありますが、相対原子質量と原子量が同義ならば原子質量が無次元量ということになり自己矛盾があります。無次元量なのはグラム当量ないしはモル当量であって原子量とは別の概念と考えます。あるいは安易に主語を略すという日本語文法の悪い使い方のかもしれませんが化学当量の記述が原子量の定義に含まれるはずもないので文法上の問題ではなく論理の自己矛盾が存在するものと推定します。--あら金 2007年7月1日 (日) 07:50 (UTC)[返信]

原子質量は無次元量ではありませんが、相対原子質量は無次元量です。--Morivert 2008年5月31日 (土) 05:28 (UTC)[返信]