ノート:単元株

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お詫び[編集]

会社法第194条については完全に読み間違えていました。丁寧に修正していただきありがとうございます。--倫敦橋 (Londonbashi) 2007年4月14日 (土) 16:38 (UTC)[返信]

お詫びついでに、というわけではないのですが、近々全面的に改稿する予定なので、どうしても残して欲しい表現や段落がありましたら予めおっしゃっていただけると幸いです。-倫敦橋 (Londonbashi) 2008年2月7日 (木) 14:53 (UTC)[返信]

(改稿に当たっての要望も記載してしまいました。その部分は読み飛ばしていただいて結構です)単元株はインフレによって株式投資単位の集約が必要になった日本独自の制度と思われますが、日本に偏らないとするところがwikipediaの良さということで、是非とも諸外国の例を含めた前段の充実をお願いできればと思います。また、きんえい、東海観光の1000株を超える単元の承継の経緯は調べ切れなかった部分ですので、社名はともかく1単元1000株超の会社についての記述は質的な充実をお願いできればと思います。また、単元株数の最低が発行済みを200で除した数とされている経緯については葉玉参事官の著書にも立法上そのように考慮したとのことが書かれていたと思いますので残していただければと思います。。。勝手なことばかり申し上げて済みませんが宜しくお願いします--Yuki Sue 2007 2008年2月21日 (木) 17:02 (UTC)[返信]
軽蔑されているかと思ったのですがそうでもないようなので安心しました。単元株制度は会社法の面から見るのと株式市場の面から見るのとでは説明方法が異なるようなので、特に後者の方面での優れた解説書(ビジネス書やガイドブックのようなものでもかまいません)をご存知でしたら教えていたければ幸いに思います。『証券取引法読本』に少し説明があったのですが、法律書の方ではあまりカバーできないようなので。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年2月23日 (土) 22:17 (UTC)[返信]