ノート:単位の換算一覧

英語版には単位系の換算に関する概要がかかれていたのですが、日本の事情などを勘案して変えているうちに大分肥大化し、「単位の換算の仕方」という項目で分けたほうが合理的かなと思い、分割提案をしました。

単位、国際単位系、SI組立単位、CGS単位系、尺貫法、ヤード・ポンド法、度量衡、物理単位一覧、次元解析

分量やバランスを考えると移した先の記事のバランスを崩すように思います。単位の換算方法は、これらのすべての記事に関連するので、個々の記事では、個々の記事に必要な最低限を説明するにとどめ、詳しい説明は一か所にまとめたほうが合理的でしょう。単位の換算方法自体の重要性は、物理学を学ぶ上での基礎基本のルールであるため、例えば数学における分配法則と同様に記事にするに相応しいテーマだと考えています。夜仮面様 2009年3月23日 (月) 11:53 (UTC)[返信]

提案の趣旨は「単位の換算一覧」から「単位の換算一覧#単位の換算について」を分割するということでしょうか？

そうであるなら私も賛成です。--122.16.73.201 2009年3月30日 (月) 22:07 (UTC)[返信]

そうです。夜仮面様 2009年4月2日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

私も賛成です。--60.45.144.195 2009年5月10日 (日) 03:00 (UTC)[返信]

話は違ちょっと変わります。数値の整数部や小数部を "123 456.789 012" のようにスペースで分離している書式は見やすくてよいのですが、コピペで数値を使いたいときEXCELなどでは計算はするけれどもエラーメッセージが出るし、Googleでは計算すらしてくれません。そのときいちいちスペースを取ればいいのでしょうが、やはり面倒です。そこで昔ながらの書式 "123,456.789012" に戻せば、EXCELは相変わらずですがGoogleはそのまま計算してくれます。このほうがずっと実用性が高いと思うのですが、いかがでしょう？--sera 2009年6月25日 (木) 08:06 (UTC)

電気伝導率の記号ですが、S/m2はS/m及びmS/cm2はmS/cmの誤記ではないでしょうか？・・・丸出駄目夫　2014.03.26

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 23:40 (UTC)[返信]