ノート:南出喜久治

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南出氏の論文に関して[編集]

幾度か一方的な削除が繰り返されていますが、南出氏の「子宮頚がん予防ワクチンの危険性」という提言に対し、批判があることはソース付きで明示されています(http://senkyomae.com/survey_220723HPV_vaccine.htm 「子宮頚がん予防ワクチンの危険性」提言に対する調査結果)。中立的な観点から見て、その人の活動にリアクションがあったことを記すのも一つの有効な情報であると考えます。より中立的な文章構築のため、一方的な削除をするのではなく、こちらで議論をお願いします。

「しかし、内容に関しては批判もある。(http://senkyomae.com/survey_220723HPV_vaccine.htm 「子宮頚がん予防ワクチンの危険性」提言に対する調査結果] 2010年7月31日)」 という一文はいかがでしょうか。 --MEDSI 2011年02月16日 (水) 00:48以上のコメントは、MEDSI会話履歴)氏が[2011年2月15日 (火) 15:49 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

南出氏の主張に関して[編集]

南出喜久治の主張において、その中核を成す國體護持総論を執拗に削除する理由を説明してください。 --Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:11--以上の署名のないコメントは、Papanoaisai会話投稿記録)さんが 2013年2月2日 (土) 06:11 (UTC) に投稿したものです。[返信]

180.60.233.114さん、回答願います。 --Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:11以上のコメントは、Papanoaisai会話履歴)氏が[2013年2月2日 (土) 09:35 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

南出氏の懲戒処分について[編集]

メディア報道の一方的な報道のみが記載されてあった為、南出氏の反論文を掲載したところ、これも理由なく削除されます。公平ではありません。報道の正確さを担保するためには、当事者である南出氏本人の反論も同時に掲載されるべきです。その反論を削除する理由を説明して下さい。 --Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:13--以上の署名のないコメントは、Papanoaisai会話投稿記録)さんが 2013年2月2日 (土) 06:13 (UTC) に投稿したものです。[返信]

南出氏の反論コメントを削除された三本松アニマルポリスさん、下記について回答ねがいます。 --Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:13以上のコメントは、Papanoaisai会話履歴)氏が[2013年2月2日 (土) 09:37 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

何ら真実性の担保されていない本人が言っているだけの長文の反論をそのまま記載することは中立性から問題があります。「懲戒処分を不当であると主張している」でまとめた方が中立性の点から適切です。それにリンクを貼ればいいのではないですか。--三本松アニマルポリス会話2013年2月2日 (土) 10:53 (UTC)[返信]

何ら真実性の担保されていない、とのことですが、ならば主観的メディア報道を一方的に掲載することも真実性が担保された情報とは言えません。そのことの記載がないまま、あたかもメディア報道のみが事実であることのごとく記載されることに公平性が担保されているとは言えません。公平性の観点から、メディア報道を先に記載されているのですから、南出本人の要約されたコメントが記載されることに問題はないはずです。それにもかかわらずに、コメントのみならず、反論リンク先まで削除される意図は何なのでしょうか。 --Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:13以上のコメントは、Papanoaisai会話履歴)氏が[2013年2月2日 (土) 11:24 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

要約にしては分量が多すぎるために中立性の点から問題があると申し上げています。あなたの詳細な南出の主張の要約は、処分に対する不服申立などが行われた段階で京都府弁護士会との論点整理という形で記載すれば十分で、現段階でそれだけの分量を記載するということは中立性の問題があると考えます。「懲戒処分を不当であると主張している」以上の南出の主張を記載するのであれば、もっと簡略にすべきであると考えます。なお、リンク先については今後貼っていくということでいいのではないですか。--三本松アニマルポリス会話2013年2月2日 (土) 11:49 (UTC)[返信]

要約にしては分量が多すぎるとのことですが、何を基準に多いと判断されているかが全く不明瞭です。南出氏本人の反論からの要約ですから、記載したコメント分量が多すぎるというのはあくまで貴方の主観であって、中立性の観点からも違反しています。反論文からの要約は記載することこそ中立性と言えます。--Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:13以上のコメントは、Papanoaisai会話履歴)氏が[2013年2月2日 (土) 12:56 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

現時点で不服申立をしていませんから、南出の主張はあくまでも私的なものです。不服申立がなされてからその理由として公式に主張したものを掲載するのが中立性の観点に沿うと言えます。京都弁護士会が決定した公式の見解と南出の私的な主張を並列するのは正しい両論併記とは言えません。「南出は不当であると主張している。」程度に留めるべきと考えます。--三本松アニマルポリス会話2013年2月2日 (土) 14:40 (UTC)[返信]

中立性の観点に沿わない記載をされたのは貴方です。そもそも引用元のサイト http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000151-mailo-l26 には、南出氏の反論も記載されているにもかかわらず、そこをあえて割愛しており、当初から悪意あっての印象操作を試みたといわざるおえません。貴方がそもそも引用されている報道内容に、京都弁護士会が自分の弁明の機会を与えなかったとのコメントが記載されており、懲戒委員会の審査手続 弁護士法第六十七条 懲戒委員会は、事案の審査を求められたときは、速やかに、審査の期日を定め、対象弁護士等にその旨を通知しなければならない、これに違反していることとなります。これほど重大なことであるにもかかわらず、恣意的に南出氏に不利な部分のみ掲載され、中立性などどこにもありません。南出氏のコメントは掲載してこそ中立性というものです。 --Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:13以上のコメントは、Papanoaisai会話履歴)氏が[2013年2月2日 (土) 16:41 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

少し勘違いしていませんか?南出が「懲戒事由の具体的な理由に関する求釈明」を行ったと述べているように南出は懲戒請求がなされていることは承知しています。つまり、通知はなされていたのです。弁明が行われたかどうかと通知がなされたかどうかは別の問題です。別に重大なこととは思いません。仮に南出の主張の要約を記載するのであれば、「南出は弁明の機会が与えられていないと主張しているが、弁護士法には弁明の機会を与える旨の規定は存在しない(弁護士法第49条の2)。」などという付記がなされるべきです。--三本松アニマルポリス会話2013年2月3日 (日) 04:37 (UTC)[返信]

論点はそもそも、貴方が単なるいち報道という一時情報に加えてその全文を引用せず、南出氏に不利な記載をしていたことが始まりです。ですから、勘違いもなにもありません。論点をずらさずにお願いします。貴方が引用して記載されていた毎日新聞記事で、恣意的に南出氏の反論箇所を削除して掲載されていました。これはウィキペディアの中立性という観点から逸脱した不公平な行為であって、貴方の主観をまとめるサイトではございません。そこを論じているわけです。京都府弁護士会が、懲戒委員会の審査手続 弁護士法第六十七条 懲戒委員会は、事案の審査を求められたときは、速やかに、審査の期日を定め、対象弁護士等にその旨を通知しなければならない、これに違反しているのです。弁護士に懲戒請求が出た場合は必ず弁明を必ずさせなけれなりません。懲戒請求者と(懲戒)対象弁護士の双方です。綱紀調査というのです。これは日弁連の懲戒処分の実務に必ず行うようにと記載があります。中立性の観点から南出氏本人の反論文全文を掲載しろなどと言ってません。せめては要約コメントは掲載するのが中立性というものです。--Papanoaisai会話) 2013年2月4日 (日) 09:16 (UTC)以上のコメントは、Papanoaisai会話履歴)氏が[2013年2月4日 (日) 00:16 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

私はすでに分量を考えて要約して記載すればいいといっているではありませんか。そして、南出に懲戒委員会から通知がなされていないという点、懲戒請求がなされた弁護士には弁明の機会が与えられるという点についてはまったくソースがありません。私は、弁護士法第49条の2という条文を示して論拠を示しているのですから、速やかにソースを示してください。念のために弁護士法49条の2の内容を説明しておきましょうか?行政手続法では不利益処分を行う際に弁明の機会を付与することとなっていますが、弁護士法第49条の2で「日本弁護士連合会がこの法律に基づいて行う処分については、行政手続法第2章及び第3章の規定は、適用しない。」と弁明の機会の付与に関する規定がある行政手続法第3章が適用しないものとしています。そうであるにもかかわらず、「弁明の機会の付与」がなされなかったことが重大であると主張する内容については本来であれば要約した記載すら不要であると判断しても仕方のないものです。なぜなら懲戒処分にあたって弁明の機会を付与する義務などないからです。そうであるにもかかわらず弁明の機会についての南出の主張何の断り書きもなく記載しようとするあなたはウィキペディアに嘘を記載したいのでしょうか?なお、あなたがソースを示さずに無駄なやりとりを続けるのであれば「南出喜久治」の項目の削除を依頼する心積もりがあることも念のために申し上げておきます。--三本松アニマルポリス会話2013年2月4日 (月) 14:56 (UTC)[返信]

今度は脅しですか。そもそも貴方が恣意的な内容しか記載しなかったことを発端とすることであって、それに対してごまかして最後は脅し。議論ではないではないですか。主観的メディア報道を一方的に掲載することも真実性が担保された情報とは言えません。そのことの記載がないまま、あたかもメディア報道のみが事実であることのごとく記載されることに公平性が担保されているとは言えません。公平性の観点から、メディア報道を先に記載されているのですから、南出本人の要約されたコメントが記載されることに問題はありません。貴方の言い分は中立性からかけ離れていることに代わりはありません。--Papanoaisai会話2013年2月6日 (水) 04:29 (UTC)[返信]

結局通知がなされなかったと南出が主張しているソースと懲戒処分にあたって弁明の機会を付与しなければならないことのソースをまったく示すことができないということですね。それでは南出が主張する「弁明の機会の付与」については、「なお、弁護士の懲戒処分については弁明の機会を付与しなければならない旨の規定は存在しない(弁護士法第49条の2)。」は必ず付け加えるということでコメントの引用文案を提示してください。その文案を添削することとしましょう。コメントの引用には中立性とともに閲覧した者が誤解しないように真実性を担保した要約を作成してください。念のために申し上げておきますが合意が形成されるような建設的な発言を行うように願います。--三本松アニマルポリス会話2013年2月6日 (水) 14:56 (UTC)[返信]

南出氏の生い立ち/学生時代について[編集]

生い立ち/学生時代を削除するな、との記載がありましたが、出典元及び信頼できる情報源が不明であり、当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する。よってここは記載されるべきではないと考えます。削除願います。

参照:#転送 存命人物の伝記 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%AD%98%E5%91%BD%E4%BA%BA%E7%89%A9%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%98

--Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:19--以上の署名のないコメントは、Papanoaisai会話投稿記録)さんが 2013年2月2日 (土) 06:19 (UTC) に投稿したものです。[返信]


南出氏の生い立ち/学生時代についての出典は南出氏が塾長をつとめる 『國體護持塾』のブログです(自立再生論、真正護憲論の南出喜久治先生の生い立ち《”國體護持塾”ブログ》)。埼玉にて行われた、國體護持塾みすまる(勉強会) にて、南出氏本人がされた話を部分的に文章化したものです。南出氏本人がプライバシー尊重を望んでいるとするならば、南出氏自身が塾長をつとめる國體護持塾の公式ブログに生い立ち、学生時代などの情報は掲載をしないはずです。つまり皆に知ってほしいということです。よってここに記載してもかまわないと考えます。--180.60.233.114 2013年2月2日 (土) 08:01 (UTC)[返信]


出典元、すべて確認しました。生い立ち/学生時代についての記載については了解しましたが、國體護持総論の削除についての理由を述べて下さい。理由なき削除はやめてください。 --Papanoaisai 2013年02月02日 (土) 15:19以上のコメントは、Papanoaisai会話履歴)氏が[2013年2月2日 (土) 08:24 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

本人の主張は典拠に出来ません。Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源をお読み下さい。--121.102.7.96 2013年2月3日 (日) 02:09 (UTC)[返信]