ノート:十句観音経

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“大乗経典の観音経系経典に属し” の典拠はあるのでしょうか? 大蔵経に収録されていないようですが。Authority 2004年10月12日 (火) 10:01 (UTC)[返信]

盗用の可能性[編集]

[1]に同じ文がありますが、如何。Authority 2004年10月19日 (火) 14:31 (UTC)[返信]

そのページは教えていただいて初めて拝見しました。この件に関しては判明していることが少ないので、基本事実については誰が書いてもある程度似てしまうのかも知れません。Kadzuwo 2004年10月25日 (月) 12:04 (UTC)[返信]
削除依頼のテンプレートを戻しました。依頼での議論が終つてゐないためです。 Kzhr 2004年10月25日 (月) 12:24 (UTC)[返信]
このページを立ち上げる際に、外部リンクを付けるために検索をしていますが、その際に問題のページを見た覚えが無いのです。Wayback Machine で調べてみたところ、少なくともそこに残されている最新のページである2月まではあちらのページが無かったことが判りました。
となると、あちらがこちらを参照した可能性が高いと思います。

http://web.archive.org/web/20040203170556/www.ne.jp/asahi/choonji/namo/manpitu.html

まだお疑いですか? Kadzuwo 2004年10月25日 (月) 12:45 (UTC)[返信]
改めてあちらの文章を読み直してみましたが、こちらとは随分異なるように思います。
よって、上記の「あちらがこちらを参照した可能性が高いと思います」という部分は断言しかねるので、撤回させていただきます m(_ _)m。Kadzuwo 2004年10月25日 (月) 12:53 (UTC)[返信]

盗用疑惑は濡れ衣と判明![編集]

よく見たら当該ページの一番下に「(2004/8/18)」とあるではないですか!
どこを見ていたんでしょうねえ、お互いに (^^)。Kadzuwo 2004年10月25日 (月) 13:08 (UTC)[返信]

私の早とちりで、お騒がせいたしました。なお問題の箇所の出典は、宋咸淳四明東湖沙門志磐撰『仏祖統紀』巻第三十六にあります。テキストは→[2]二十七年の条です。Authority 2004年10月25日 (月) 16:59 (UTC)[返信]
今回の件では自分もいろいろ教えられるところがありました。最後に貴重な情報までいただけて (^^)。
今後ともどうかよろしくです (^^)/。 Kadzuwo 2004年10月25日 (月) 22:28 (UTC)[返信]
あ、もしよろしければ、上記の件、そちらで加筆していただけると幸いです m(_ _)m。

高王観世音経との関係[編集]

岡部和雄先生には<十句観音経の由來ーとくに高王観世音経とのつながり>という論文がありました、このなかには両経の関係を議論しました。この関係は十句観音経には重要な成立史と思いました、ただ私は日本語の書寫を全然できませんでした、諸君がこの問題を補足しお願います124.79.2.197 2008年12月2日 (火) 16:37 (UTC)[返信]