ノート:北海道拓殖銀行

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手宮支店の譲渡について[編集]

手宮支店は、破綻時点では「小樽駅前支店手宮営業所」であり、 営業譲渡前の1998年7月まで営業した後、小樽支店(現在の小樽中央支店)に 口座移管ののちに閉鎖され、譲渡後、小樽信用金庫手宮支店が移転したと記憶していますので、現行の本文記載内容には疑義があります。--以上の署名のないコメントは、121.94.169.192会話/Whois)さんが 2007年3月25日 (日) 16:04 に投稿したものです(221.20による付記)。

「小樽支店手宮営業所」ですね。--ちていじん 2007年5月5日 (土) 16:38 (UTC)[返信]

北海道経済の北海道経済の危機を救った[編集]

『大蔵省と日銀の縄張り争い、そして拓銀首脳の見栄と意地が北海道経済の先行きを決定した。すなわち、武井頭取の「ツルの一声」で北洋銀行が北海道経済の危機を救ったことになる。』とありますが、この二つの文は、「大蔵省と日銀の縄張り争い、そして拓銀首脳の見栄と意地が北海道経済の北海道経済の危機を救った」とまとめられると思います。これでいいんでしょうか。『すなわち』といいつつ『武井頭取の「ツルの一声」』が具体的にどのようなものであったか前に説明されていませんし、何かおかしいと思います。--193.174.246.168 2015年9月7日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 13:16 (UTC)[返信]