ノート:北杜夫
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厚生労働省の医師等資格確認検索によると、2008年現在、斎藤宗吉(齋藤宗吉)という名の医師は存在しないようですが、北氏は医師免許を返上したと考えていいのでしょうか。--辻朋季 2008年5月19日 (月) 10:53 (UTC)
- 免許を返上したことを本人が著作のどれかで書いています。伝記における職業の記載は経歴の一種と考えるべきで、人名録のような利用は期待されていないと思います。--Tzzzy 2009年1月20日 (火) 15:10 (UTC)
茂吉関連
[編集]どうも斎藤茂吉のことがあちこちに散らばっていますね。まとめた方が見通しが良いのでは?--Ks 2009年4月18日 (土) 14:51 (UTC)
子息である、北杜夫の項目である以上、仕方ないのでは。有名人の父親のことを、子息の項目でまとめるのも極めて変です。--奈良たかし(会話) 2013年3月27日 (水) 09:11 (UTC)
- いやあ、茂吉のことを全部ここにもってこいという話ではなく、この記事の中での茂吉に関することをまとめたら、という話なんですが。つまり杜夫にとっての茂吉というくくりを作っては、ということなのですが--Ks(会話) 2013年3月27日 (水) 09:15 (UTC)
『幽霊』の刊行年
[編集]『幽霊』の刊行年が1959年となっています。新潮文庫版の後書きによれば,昭和29年に文芸首都社から自費出版されているのですが,昭和29年は西暦では1954年になります。たぶん,新潮文庫版の後書きの方が正しいと思うのですが。 松村順
- そうですね。国会図書館デジタル資料検索の「文芸首都」1953年5月号から1954年5月号の間に、北杜夫『幽霊』が4回掲載されているので、1954年自費出版は、間違いないと思います。新潮文庫後書き出典で松村順さんの方で編集いただけませんか。--奈良たかし(会話) 2013年5月3日 (金) 10:56 (UTC)
奈良たかしさん,ご助言ありがとうございます。1954年に編集しておきました。出典の示し方がよく分らないので,とりあえず年数を59から54に修正しておきました。 松村順