ノート:北川和美

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

当記事の存在について[編集]

  •  どんな人物に対しても好感・不快感が同居しております。それは「北川和美」も例外ではなく、良く思う人間も居ればその逆もあるのです。当然、当記事の掲載者様は「~」への好意から掲載したのでしょうが、わざわざ『事典』に掲載するような人物なのか?他の人間はどうか知りませんが、少なくても私はこの記事の存在自体目障りです。
  •  理由は、「~」が公に対して何かしらの実績をあげたわけでもなく、ある特定の人物等に対して『攻撃』をしかけるという反社会的行為を働いたからです。「~」が「人騒がせ」程度の事をしたのであれば無視も出来ますが、メディアで再三『攻撃』を繰り返したのですから許す事は断じて出来ません!
  •  また、この件で当記事の掲載者様と議論するつもりもありません。貴方は貴方の好きなようになさってください。

--ボランティア支援家 2008年4月4日 (金) 07:05 (UTC)[返信]

なにいってんのこいつ--高麗門会話2023年7月18日 (火) 14:03 (UTC)[返信]

【北川和美と平壌放送愛聴会】[編集]

私は、日本にある「平壌放送愛聴会」とは何の関係もありません。 私は、2000年頃に北朝鮮と出会い、2000年頃~2003年8月北朝鮮亡命前迄、北朝鮮の「朝鮮中央放送委員会」と交流していました。(2016年11月24日北川和美)

【北川和美ブログ】[編集]

BIGLOBEの「北川和美BLOG」。よろしくお願いします。(2016年11月24日北川和美)