ノート:包茎手術

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審美的[編集]

「鑑賞対象の芸術品ではないのでこの表現は適切でないでしょう」編集した当人ではありませんが、一般的な美容整形において「審美的」という表現は見ますね。見せびらかす部位ではありませんが、そもそも手術の動機の大部分は「見られたとき」を気にしてのことでしょうから、そういう捉え方はあるのでしょう。検証可能性は編集者にお任せしますが121.114.148.254 2010年12月6日 (月) 15:44 (UTC)[返信]

一応当初の私の意図と致しましては、「審美歯科」などがございますので、まあ、見た目の問題なら審美的と言って良いかな、と・・・。いずれに致しましてもより突っ込んだ所は他の執筆者の方からの情報、加筆を待ちたい所でございますので、以前の版の「審美的」でも、現在の版の「コンプレックス」ででも、当面の間は要出典として情報を募らせて頂きたく存じます。
何分現行は私一人での叩き上げのスタブ版でございまして、全く医療的側面から見たものでしかなく、文化的側面からの大きな加筆を必要としてございます。何かの折にこのノートをご覧になった皆様のご協力を願ってやみません。将来の発展に期待し、寛大な措置をお願い致したく存じます。--Hman 2010年12月6日 (月) 15:59 (UTC)[返信]

その他の術式について[編集]

どうにも田舎では出典が見付かりませんでしたが、他によく耳にする包茎手術情報と致しまして、

  • 亀頭直下埋没法により傷口が目立たない。
  • レーザーメスで出血しない。
  • 専用クランプで確実な手術。
  • 真性包茎は保険適用。
  • スタッフが男性ばかりで安心!・・・は一般的なのか?
  • ビガーパンツ、包皮接着剤の類の情報。

などなど、まだまだ未完成な状態でございます。もちろん私も気長に資料収集を継続致しますが、上の節の件も含めまして、現版におけるこの記事は、このノートをご覧になられた方のご協力を必要としてございます。確たる出典を発掘された方は、どうかお力添えをお願い致します。--Hman 2010年12月6日 (月) 17:01 (UTC)[返信]