ノート:剣晃敏志

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30歳で現役死の項目: {病名が『汎血球減少症』と判明する。これは白血病の一種で、当時の日本ではまだ4例しか報告例が無い奇病}、との記述があります。しかし、「汎血球減少症」は病名ではなく白血球・赤血球・血小板などの血球成分がいずれも減少した状態を指す用語(症候名)です。汎血球減少症は白血病患者にみられる可能性がある症候(現象)のひとつではありますが、白血病の一種ではありませんし、汎血球減少症が1997年当時の日本で4例しか報告例がない奇異な現象、というのは違和感がありますがいかがでしょうか?私が間違っていたらすみません。

前述の通り、「剣」の文字は不吉な意味合いがあるとして四股名に使うことは避けられていた: だとすれば、栃剣などはどうなるのか?