ノート:処女

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英語版ウィキペディアとの不整合[編集]

この記事に対応する英語版ウィキペディアの記事としてリンクされているVirginityの記事には、たしかに語源的には女性由来であるものの、現代では男女ともに使われる言葉であると記述してあり、「Female Virginity」と「Male Virginity」の項目を設けてそれぞれ解説が加えられています。日本語版においては「童貞」の記事がそれに対応するものであると思われ、この記事との対応は誤りではないかと考えられます。リンクの対応関係を訂正すべきではないかと思います。--119.104.141.39 2016年1月26日 (火) 03:44 (UTC)[返信]

生物学的アプローチの項[編集]

2013年9月22日 (日) 02:08のMappa 0310さんの編集で(どこで論争が行われたのか不明のまま。参考文献が、子供を生んだ年老いた雌と若い処女の雌の比較であり、性交経験の有無で価値を決める本項とは無関係。)とあり、要出典範囲がついた状態で保たれてきていたのが2016年2月13日 (土) 13:23‎のどなたかの編集によって元に戻されています。この項目がソースになって不毛な議論が色々おこっていますので、元に戻した方が良いのではないかと。--Cam72350会話2016年6月8日 (水) 06:09 (UTC)[返信]