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ノート:冥王星型天体

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属性について

「冥王星型天体は太陽系外縁天体に属する準惑星である」という記述がありますが、あまり正確な表現ではありません。「太陽系外縁天体」の方が上位の分類のように読まれる可能性があります。ベン図を書くとすれば、「太陽系の天体」という枠の中に「惑星」「準惑星」「太陽系小天体」という大きな3つの円がいささかも重なることなく並んでおり、従来の「小惑星(ケレスを除く)」「彗星」などはすっぽりと「太陽系小天体」の中に入る円として描くことができます。1つだけ「太陽系外縁天体」だけは変わり種で、大部分は「太陽系小天体」に重なってその一部となりますが残った部分は「準惑星」に重なります。そして「太陽系外縁天体」のみの部分は存在しません

このようにベン図を書いてみれば明らかなように、「冥王星型天体」については「準惑星に分類される太陽系外縁天体」と書く方が正確です。

このような表記は、冥王星クラスの天体を「太陽系外縁天体の中でも大きなもの」として分類しようという意図とも合致します。(上の表記に合わせれば、冥王星クラスでない太陽系外縁天体については「太陽系小天体に分類される太陽系外縁天体」となります。)

単なる表記の違いのように思われるかもしれませんが、どちらが上位の分類かという認識にかかわる表現であり、太陽系の天体の分類に関する理解度を試される記述だと思います。

当座は現状のままにしておきますが、修正を期待しております。--Toshi-kun 2008年8月8日 (金) 06:05 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。英語版から記事を翻訳したものです。専門外であり、多くの間違いを含んでいる可能性がありますので、他にも不審な点があればございましたらご指摘いただければ幸甚です。
私がこのような表現にしたのは、「冥王星やエリスの名刺の肩書きとしてもっともふさわしいものは第一に「準惑星」であると考えたためです。なので、定義文の記述としては「冥王星型天体は・・・準惑星である。」とすべきであると考えました。理由としては
  1. 太陽以外の太陽系の天体を「惑星」「準惑星」「太陽系小天体」の3つに分類する考え方はIAUで決定されされたものであり、妥当なものであると考えました。
  2. 英語版の定義文では「海王星以遠の」を形容詞的に用い、この分類を「is a trans-Neptunian dwarf planet.」と説明されています。
従いまして、「太陽系外縁天体」という区分をそれらの上位に置く意図は全くございません。ですが、誤解を受ける可能性のある表現だという指摘はたしかに当たっていると思います。誤解されないように表現を変えるとすれば、「太陽系外縁に位置する準惑星である。」というのはいかがでしょうか。--Peccafly 2008年8月8日 (金) 07:06 (UTC)[返信]
ご説明ありがとうございます。ご提案の「太陽系外縁に位置する準惑星である。」という表現ですと、太陽系外縁天体であるという意味が薄れてしまいそうですね。準惑星であることを強調しつつ、太陽系外縁天体でもあることを明示できるうまい表現ができると良いのですが、私自身は「準惑星に分類される太陽系外縁天体」というお堅い表現しか思いつきませんでした。何か良い表現はないでしょうか?--Toshi-kun 2008年8月8日 (金) 17:28 (UTC)[返信]

準惑星に分類される太陽系外縁天体である。」の表現には反対いたします。

  • 冥王星型天体は太陽系外縁天体に分類される準惑星である。

この文の骨格は、「冥王星型天体は・・・準惑星である。」です。冥王星型天体はまず第一に準惑星であり、準惑星のなかに太陽系外縁天体に属するものと、そうでないものがあると理解できます。

  • 冥王星型天体は準惑星に分類される太陽系外縁天体である。

この文の骨格は、「冥王星型天体は・・・太陽系外縁天体である。」です。つまり。冥王星型天体とはまず第一に太陽系外縁天体であり、そのなかに準惑星であるものと、そうでないものがあると理解できます。

つまり、Toshi-kunさんも私も大切にしたいと考える大枠の分類を尊重しようとすればするほど、統語論的には前者がより望ましい文といわざるを得ないのではないかと感じます。前者の骨格を崩さないまま、より誤解の少ない文を選ぶとするならば、「太陽系外縁の準惑星である」「海王星以遠の準惑星である」「太陽系外縁天体の要件を満たした準惑星である」「太陽系外縁天体たる準惑星である」あたりになろうかと思います。--Peccafly 2008年8月9日 (土) 14:42 (UTC)[返信]

横から失礼します。Toshi-kun さんがあっちで資料として挙げられた平成20年版理科年表には「太陽系外縁天体に属する準惑星をとくに冥王星型天体と呼び…」という記述がありました。理科年表に倣うならば、現在の表現のままでもかまわないでしょう。West 2008年8月9日 (土) 15:53 (UTC)[返信]
統語論的に、その通りですね。私の日本語が乱れていたようです。--Toshi-kun 2008年8月9日 (土) 16:37 (UTC)[返信]

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