ノート:冥王星の衛星

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

S/2011 P 1 、 S/2012 P 1 の新たな名前について[編集]

  • 私も一部報道のとおり「ケルベロス」「ステュクス」になるのではないかと思いますが、まだ一般的な読みが確定していないためリバートさせていただきます。「Hydra」が「ヒュドラ」のように読まれていないこともあり、慎重になるべきと思います。--Kovayashi会話2013年7月3日 (水) 22:02 (UTC)[返信]
    • もうS/2011 P 1S/2012 P 1とも勝手に移動させてらっしゃるんですね……IAUがケルベロスの混用を避けるためにわざわざ「C」を「K」に変えていることに倣い、今少し慎重に編集していただきたかったところです。--Kovayashi会話2013年7月3日 (水) 22:29 (UTC)[返信]
    • コメント 私もこれは懸念していました。確かにAstroArtsや各新聞ではカタカナ表記なのですが、国立天文台などのより権威あるサイトでは表記以前に何の発表もありません(国立天文台 メールニュースも受信していますが、これも同じです)。星雲・星団の愛称程度であれば、ナショジオやAstroArtsで良いと思いますが、これはできれば国立天文台や理科年表(WEB版は更新されているのかな?)あたりが望ましいと思います。とは申せ、数日以内に発表されるでしょうから、Rvまでする必要はないかなと思います(その時にスティクスだったら、そのように修正すれば良い)。--Sutepen angel momo会話2013年7月4日 (木) 02:58 (UTC)[返信]
      • コメント コメントありがとうございます。数日のこととは言え、ニュース性が高いうちが重要と思い、ここから孫引きで未確定情報が広がるのを防ぎたく、リバート致しました。編集の要約に「日本名は未確定のため記述しなかった」旨を書いておいたのですが、どうも気づいていただけなかったようです。それぞれの衛星の記事も含めて、きちんとノートに注意書きを残すくらいのことはしておけば良かったのですが、時間がなく手を抜いたのが悔やまれます。--Kovayashi会話2013年7月4日 (木) 05:37 (UTC)[返信]

スティクスです[編集]

Kerberosは古典ギリシャ語、他の4個はラテン語です。ラテン語の読み方に従えば、'y'は「ユ」ではなく、「イ」で表記しますので、「ステュクス」ではなく、「スティクス」になります。Nyx=「ニクス」、Hydra=「ヒドラ」と同じです。「ステュクス」という表記は、最初に朝日新聞が間違って書いたものが広まったものです。--JANNET会話2015年12月17日 (木) 07:04 (UTC)[返信]

コメント 赤リンクになってしまうので一旦Rvします。この問題は天文記事全般でいえる事ですが、勇み足により正しいのかどうかわからないカタカナ表記で記事が作成される事があります。「パトロクロス」「パトロクルス」、「スティクス」「ステュクス」のいずれが正しいのかは、信頼できる情報源(今回は国立天文台など)で決める事になります。各記事名を改名してから、リンクや記述を書き換える順になります。その信頼できる情報源が見つからなければ、いたずらに改名しても無意味です。いっその事、英語に改名するという手もありますが。--Sutepen angel momo会話2015年12月17日 (木) 07:39 (UTC)[返信]
コメント 私も「スティクス」とすべきと思うのですが、時事通信社がやらかしたせいでそちらが広まってしまいましたね。より正しい表記名が広まってほしいので、私個人の文書には「スティクス」と書いていますし、腕力で済ませられるものなら今からでも「スティクス」に変えたいですけど、WikipediaにはWikipediaのルールがありますのでそちらに従っています。JANNETさんには過去の研究成果を元にマスメディアの科学担当の記者に働きかけていただけると幸甚に思います。--Kovayashi会話2015年12月18日 (金) 03:51 (UTC)[返信]
コメント WEB上で調査したところ、スティクススティクスステュクスステュクスステュクス、という結果でした(見落としあるかも)。現状では、どちらも間違いとは言えないようなので、改名してもしなくてもどちらでも良いと思います。--Sutepen angel momo会話2015年12月18日 (金) 07:23 (UTC)[返信]