ノート:共産貴族

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2003年[編集]

政権についたことのない「日本共産党」に「共産貴族」なるもの存在するとは思えないんですが。何か、具体的な証拠はあるのでしょうか?秀の介 02:43 2003年9月15日 (UTC)

共産主義の話のときに、いつも、「私有財産の廃止」、という表現を目にしますが、 私有財産の廃止ではなくって、「生産手段の私的独占の廃止」なのでわ? 共産主義下でも、私有財産ってのはあると思いますよ。「財産」というほどの 規模では無いにせよ。

そのとおりなので、ちょこっとだけ書き換えておきます。しかし、3年もレスポンスもなければ対応もない、これほど僻地な項目をいじったり記事名変更提案をしたり、どれほどの意味があるのか……?という気もしないではない……。--Iosif 2006年5月3日 (水) 19:22 (UTC)[返信]

記事名変更(移動)の提案[編集]

ノーメンクラトゥーラから、こちらにリダイレクトされています。どう考えても「ノーメンクラトゥーラ」のほうが有名なような……。ノーメンクラトゥーラと共産貴族では言っている対象自体が少し違うわけですが、前者は共産圏の特権階級化した党官僚。こちらは長年の批判にさらされ、ノーメンクラトゥーラの語で実態把握(しようと)されていました。『新しい階級』という非難本も戦後早々に共産圏幹部から出ている。対して、「共産貴族」「赤色貴族」は単に非難・悪口として用いられる用語だと思います。記事名をノーメンクラトゥーラにして、「共産貴族」「赤色貴族」に関する記述も統合したほうが、経緯なり、各国別事情なり、政権党でない共産党官僚のこともそのように呼ぶなどという内容なり、いろいろ盛り込めて記事を発展させられると思うのですがいかがでしょうか?--Iosif 2006年5月3日 (水) 19:15 --←署名忘れ、補填。--Iosif 2006年8月2日 (水) 09:33 (UTC)[返信]

「共産貴族」「赤色貴族」では記事も(現状のとおり)単なる悪口になりがちだと思います。階級を消滅させるはずの社会主義国で「新しい階級」が生まれたと言われたのはロシア革命後すぐからですが「ノーメンクラトゥーラ」という言葉で把握されるのが一般的だと思いますし、その方向で記事を拡充できるのではないかと思います。「○○貴族」では「労働貴族」という語の延長のような感じもしますし。というわけで改名(=移動)をあらためて提案します。--Iosif 2006年8月2日 (水) 09:33 (UTC)[返信]
ノーメンクラトゥーラだと、語感からソ連の共産党幹部だけに限定されるきらいがあります。他の共産主義国の党幹部にも幅を広げるためにも、日本語の「共産貴族」がふさわしいと考えます。--経済準学士 2006年9月4日 (月) 15:27 (UTC)[返信]
ロシア語ですが、用いられ方はソ連に限定したものではなかったと思いますが……。--Iosif 2006年9月4日 (月) 16:50 (UTC)[返信]

賛否が拮抗したまま2006年9月以降ノートに投票されていませんが、2007年3月に本文から改名提案のテンプレートが外されたのも改名を否とする意思表明と考えられ、私も改名せずで問題ないと考えるので、提案を改名せずとして終了扱いにしたいと思います。まあ、いつまでも提案中というのもどうかと思いますので。--Nonki 2007年5月1日 (火) 01:08 (UTC)[返信]

制度としての部分を重視し、ノーメンクラトゥーラを新たに立項しました。分割部分はありません。--模様砂漠2 2010年9月8日 (水) 08:07 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

共産貴族」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月26日 (火) 16:30 (UTC)[返信]