ノート:公認射手

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記事名について[編集]

原文はFirearmsであり、画像などからも「拳銃」以外を所持する権限を有していることは明らかですが、「公認拳銃所持警官」は用例があった[1]のに対し、「公認銃器所持警官」「公認火器所持警官」などの用例は見られなかったため、WP:CRITERIAに従って「公認拳銃所持警官」を選択しました。

また、個人的には「〜警官」よりも「〜警察官」のほうが「それっぽい」とは思いますが、同様に用例を見つけられなかったため「〜警官」にしています。

--Leukemianwalt会話2022年1月12日 (水) 04:53 (UTC)[返信]

提案 記事の作成お疲れ様です。記事名についてですが、今野 2000, p. 119ではAFOを「公認射手」と訳しており、先行する成書での用例ということで、こちらへの改名を提案したいと思います。
なおCTSFOについては、Neville 2019, p. 74では「対テロ専門射撃手」と訳されておりますが、AFOの訳語との共通性からも、こちらは「対テロ専門射手」が適当かと思います。
参考文献
  • 今野耿介『英国警察制度概説』原書房、2000年。ISBN 978-4562032457 
  • Neville, Leigh『欧州対テロ部隊』床井雅美 (監修), 茂木作太郎 (翻訳)、並木書房、2019年(原著2017年)。ISBN 978-4890633852 
--Panda 51会話2022年5月27日 (金) 15:57 (UTC)[返信]