ノート:公用語の一覧

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  • TOCは現状無意味なので外してあります。五十音順に並び替えたいところです。
  • なるべくja.wpですでに記述されている表現にあわせてあります。
  • 中国の自治州・自治県は可能な限りja.wpで対応する名称を探しましたが、わからなかったものは日本漢字に置き換えてお茶を濁しました。
  • AraneseはVal d'Aranの言語ということなので仮にアラン語としておきました。
  • Inuvialuktunはイヌヴィアルクトゥン語としました。

Episteme 2005年12月18日 (日) 20:09 (UTC)[返信]

パラオ共和国アンガウル州において日本語は公用語であるのか?[編集]

パラオアンガウル州での公用語は、アンガウル語・日本語・英語である」とする記述はネット上でいろいろ見付けることができますが、その殆どはCIA The World Factbook を写したもの、あるいはさらにそれらからの孫引きだと思われます。ところが、CIAの資料には、そのように断定する根拠が何であるのかが全く示されておりません。またこれは、便覧のような性質の資料であって、学術的に十分信用できるようなものでもありません。例えば「アンガウル語」なる言語が本当に存在するのか、存在するとしてそれはいったいどのようなものであるのかも不明です。パラオ政府観光局などは、日本語が公用語であるというのは誤りであるとしています。従って、日本語が本当にアンガウルで公用語の一つであるという確定的なソースが出てくるまでは、当該の記述は載せないで頂きたいと思います。載せておくと、ブログなどでこのWikipediaから孫引きして「パラオでは日本語が公用語」ということが恰も100%真実であるかのように書くものが多く出てきてしまい、混乱を助長するだけです。CIAには再調査を依頼中です。また、パラオの言語に関する専門家にも詳細を問合せ中です。なお、この件に関する議論は ノート:アンガウル州 で一本化して行っておりますので、そちらもご参照下さい。 CutieNakky 2007年9月23日 (日) 12:10 (UTC)[返信]

ノート:アンガウル州にて議論が収束致しましたので記述を戻しました。--唄方 2007年11月18日 (日) 09:07 (UTC)[返信]