ノート:八木・宇田アンテナ

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シンガポール占領の折りに日本軍の方が「YGAIというのは何かの暗号か」と問うたのに対して、「なにを言っているのか、これは発明者の日本人の名前ではないのか」と問い返された……という逸話はどこまで本当なのでしょうか? ご存じの方、お願いします。 FeZn 10:02 2004年1月31日 (UTC)

2005年4月号の歴史群像に八木アンテナの記事があります。それによると、レーダー関係の情報が多量に書かれたノートが発見され、その持ち主はニューマン伍長だったといいます。この伍長と日本軍が「なにを言っているのか、これは発明者の日本人の名前ではないのか」というやりとりをしたらしいです。15:05 2005年7月2日
この逸話を追加しました。23:49 2007年6月14日

実用的な素子数には上限があるのですが、UHF帯だと結構多素子のものを用いる例があります。アマチュア無線用のものですが、この会社では1.2GHz帯で55素子を出荷しているようです。ここは1970年代後半に430MHz帯で19素子の高性能アンテナを出荷し、月面反射通信で(もう一種米国製のものと並び)広く使用されたことから世界中で知られるようになりました。sphl 2005年1月8日 (土) 13:03 (UTC)[返信]

テレビ放送受信用としてはUHF帯だと最大30素子になるのですが、それ以外の用途になると30素子を越えるアンテナが実在するのですね。これを元に修正しました。
お手数お掛けしました。なお、手元資料で素子数-利得の関係図で転載可能なものを探したのですが無かったのでとりあえずこの件追記はできませんでした。sphl 2005年1月9日 (日) 06:16 (UTC)[返信]


機首にアンテナをつけたメッサーシュミットの写真がありますが、これは八木宇田アンテナではなく「位相差給電アンテナ」のように見えるのですが…--218.42.67.118 2008年10月9日 (木) 03:51 (UTC)[返信]


各エレメントの太さについて[編集]

導波器、反射器の長さは波長の1/2(前後)であり、エレメントの間隔は波長の1/4であり、エレメント数は利得と指向性に影響するところまでは調べられたのですが、エレメントの金属棒の太さは何に影響するのでしょうか? どなたかご存知の方が居りましたら、追記していただければ幸いでございます。--211.13.17.198 2008年10月16日 (木) 17:46 (UTC)[返信]