ノート:全天球カメラ

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スマホ内臓のカメラを使用した記述について[編集]

  • 全天球カメラは最低2つのカメラ(RICOH THETAなど)を使用し、一瞬で全方位の映像を撮影。カメラ内のプログラムに拠って1枚に合成される仕組みと、複数台のカメラを専用のフレームにセットし撮影したものを同じくコンピューター上のプログラムが1枚の画像へと合成する仕組みを有したカメラと認識しております。 1つのカメラを使用して、その場を中心に指定方向を1枚ずつ撮影した画像を、コンピューター上でソフトウェアが合成する場合は、カメラというよりもソフトウェア(アプリケーション)に属するのではないでしょうか。 特にスマートフォンや1眼レフ単機を使用した場合、1つのカメラ(この場合は背面カメラ)を利用し、撮影者がクルクルと回りながら画面に指定された動きを行なうことでソフトウェアが周囲の映像から全天球画像を生成する仕組みと理解しております。(GoogleストリートビューアプリやGoogleマップの指定された場所へ纏めてアップロードする方法のこと。) 全天球カメラ(物理的なデバイス)の項目ですので、結果的に同質の画像を得られるという点では「全天球画像」ですが、それら単一のレンズ(カメラ)を使用するケースに於いては、カメラというよりもソフトウェアによるものですので、全天球カメラという項目でレンズ1つのみの単一カメラ(スマートフォンや一眼レフによる撮影を記述する場合は、紹介の仕方が変わると考えますが如何でしょう。--あおもりくま(Aomorikuma) 2017年7月6日 (木) 06:19 (UTC)