ノート:免疫グロブリンG

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英語版記事の翻訳による強化について[編集]

英語版 Immunoglobulin G の 2021-07-03T09:48:04(UTC)版を翻訳し、日本語版 2021-04-13T00:56:48(UTC)版を強化しました。

英語版に由来する部分:

  • 英語版をベースとしました。特に出典が示されている場合は優先しています。

日本語版に由来する部分:

  • 主にリード部分と、セクション「機能」からピックアップして転記しました。
  • セクション「サブクラス」でのIgGの寿命について。英語版での記述 (半減期は7-21日)と、日本語版での記述 (「IgGは残存期間が長く、免疫の確立した健康な大人ならIgGは数年ほど、場合によっては生涯、IgGは残存する」)が異なっていました。単純には比較できないものの、出典がなかったため日本語版の記述は削除しました。

課題:

  • 非ヒトのIgGについて、日本語版から「鳥類のIgG」に関する記述や、英語版から「牛の初乳」や「マウス」に関する記述など、記事中に散在しています。ベースとした英語版の記事がヒトIgGを前提にしている様であいまいです。
  • IgGに関して、他の記事の方が詳しく記述されている(例 アイソタイプ (免疫学))、あるいは他の記事と相違している(例 抗体#ヒト免疫グロブリンの分類との間で分子量が異なる)ため違和感があります。

--YasuakiH会話2021年8月3日 (火) 00:12 (UTC)[返信]