ノート:優先順位付投票制

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「Instant-runoff voting」の日本語訳について[編集]

ナデオロ先生と言います。記事名について質問があります。現在は「Instant-runoff voting」と英語表記になっていますが、日本語版利用者にとっては少々わかりにくいと思います。Instant-runoff votingの妥当な日本語訳はあるのでしょうか?--Nadeorosensei会話2013年4月28日 (日) 16:02 (UTC)[返信]

英和辞典を引いたところ、runoffは決戦の意味で用いられるので、即時決選投票と訳する事もできると思います。--Nadeorosensei会話2013年4月28日 (日) 16:11 (UTC)[返信]
情報 東京工業大学大学院の屋井鉄雄教授の講義に使われたと思われるこの資料のスライドの5枚目の右下には「簡易決選投票 (Instant runoff voting/Preferential voting)」とあります。
コメント Instant-runoff votingはアメリカを中心とした呼称なので、WP:NPOVの観点からも早期に適切な日本語名称に改名されることを望みます。--Doraemonplus会話2016年10月8日 (土) 08:00 (UTC)[返信]
報告 改名提案を提出しました。--Doraemonplus会話2016年10月8日 (土) 09:08 (UTC)[返信]
コメント コトバンクでは「優先順位付(き)連記投票」と表記されているようです。現記事の冒頭でも「優先順位付投票制」とされてます。
一応google検索結果を基準にすると「簡易決選投票」は殆どヒットしませんでした。「即時決選投票」はこのサイトによると、日本経済新聞2008年8月24日の朝刊の書評で使用された例があるとのことで、当該書籍でも使用例が確認できるかもしれません。ただ、「即時決選投票」は当該書籍を訳した篠儀直子による翻訳の可能性が高いと思われますが、どれだけ広く使われているかはわかりませんでした。--TempuraDON会話) 2016年10月8日 (土) 10:40 (UTC)(追加)--TempuraDON会話2016年10月8日 (土) 10:46 (UTC)[返信]