ノート:僕は友達が少ない

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内部リンクについて[編集]

PJライトノベルのエントリー中、イラスト:ブリキのリンクが現状では総称のブリキを示しているのは不適切だと考えられます。1.内部リンクを外す、2.新たにブリキ(イラストレータ)(仮称)を作成してリンクし直すと改めるのがよいのではないでしょうか?--nsh 2009年12月31日 (木) 09:04 (UTC)[返信]

登場人物について[編集]

人物紹介を志熊理科、高山マリア、羽瀬川小鳩も含めて「友達がいない」「友達が少ない」というオチをつけて作品の面白さにつなげるwikipediaエントリーにまとめられる人がいたらうれしいなあ。--nsh 2010年1月1日 (金) 19:29 (UTC)[返信]

「楠 幸村」が女であることについて[編集]

過去に何度か、隣人部の楠 幸村が5巻で女であることが発覚したといった説明が書き込まれてすぐに消されているようです。 書かれてはいけない理由があるようなら、教えて頂きたい。--210.149.120.115 2011年7月5日 (火) 08:58 (UTC)[返信]

同感です。なお「これから入る読者の興味を削がない」という目的でしたら、宣伝行為に当たる可能性がありますので原則認められないと考えられます。--123.220.136.127 2011年10月10日 (月) 04:55 (UTC)[返信]

ネタバレは必要に応じてしてもいいですが、冒頭にその内容を書くという、愉快犯ともとられかねないことはしないでください。--TTTNIS (会話 | 投稿記録-Commons-) 2011年11月4日 (金) 12:06 (UTC)[返信]

TTTNISさんの意見に同意。基本的には編集対応の問題であり、態々冒頭にテンプレートを張る必要は無いと思います。--Louis XX 2011年11月4日 (金) 12:29 (UTC)[返信]

幸村の件も含め、何度も消されるため戻しました。この説明は消さない方がいいと思います。理由は誤った認識(幸村=男→男の娘、夜空は髪を伸ばし続けている→今もずっとロングヘアー、など)を招く恐れがあり、作品説明として成立しなくなってしまうからです。--60.62.216.190 2011年11月7日 (月) 13:41 (UTC)[返信]

TTTNISさんの意見に同意。説明がないと人物の説明がつかないなら項目を一つ作ればいいんじゃないの?以下ネタバレなので作品を楽しむ場合は読まない事って。--Gingaouji 2011年12月29日 (木) 00:47 (UTC)[返信]

字幕放送の「右記編集したい方は」の件について[編集]

先程、放送局のリストを編集したのですが、「右記編集したい方は意見を該当項目のノートへ」というくだりがありましたが、気になったので、これを書いた方は、どういう事か説明して下さい。--ウッでやんす高橋会話2013年2月1日 (金) 14:25 (UTC)[返信]

「右記編集したい方は意見を該当項目のノートへ」と記入した方がここへ返信していないようですので、編集していいものと考えて編集します。--編集中会話2013年3月9日 (土) 04:49 (UTC)[返信]


実写化の情報[編集]

こちらのサイトにて実写化を認めるなどの情報があったようですが・・・--祐弥会話2013年5月4日 (土) 05:47 (UTC)[返信]

登場人物節の削減提案[編集]

登場人物節は約70KBですがこれは記事全体の約半分です。主要でないキャラはちょうどよい文章量ですが、主要になればなるほど量は増えていき主人公の小鷹は2000文字近くもありました。主要人物のを中心に削減していけば半分くらいは減らせるのではないかと思います。またプロジェクト:ライトノベル#登場人物には1度しか登場しないまたは物語にあまり関係ないキャラクターは不要と書かれており、登場人物節をみるとそれに該当するキャラクターは数名いますが、全体的に登場人物の数もそこまで多くないですし、主要キャラクターの内容を削れば肥大化は解消されるので今回は特定キャラクターの削除は行いません。ただし、劇中劇の登場人物に関しては、作品を知らない読者の理解を助けるものではないので削除してもいいのではと考えてます。例として羽瀬川小鷹を以下のように整理してみました。

羽瀬川小鷹(はせがわ こだか)
声 - 木村良平(幼少期 - 芹亜希子)/ 演 - 瀬戸康史(幼少期 - 大塚一慧)
主人公。聖クロニカ学園高等部2年5組。考古学者の日本人の父・隼人とイギリス人の母・アイリとの間に生まれた、ハーフだが容姿は母に似ずほぼ日本人で、母から中途半端に受け継いだ黄土色がかったくすんだ金髪が唯一、ハーフであることを示す特徴である。そのため市販のスプレーで着色したところ髪を染め損なったヤンキーと誤解され続け、敬遠され、昔から友達はいなかった。加えて「笑った顔が怖い」「(電話口での)声が怖い」と周囲に言われており、これらも原因となっている。クラスメイトなどに話しかけるたびに「小鷹がカツアゲした」などという誤解に基づく噂が流れている。
幼少期から全国を転々としてきたが、父の海外転勤を機に妹・小鳩と共に日本の遠夜市にある実家に残ることを選び、聖クロニカ学園に転入した。隣人部内では唯一ともいえる常識人で、基本的に非常識な隣人部員へのツッコミ担当。
「親友と呼ぶべき友人」を作りたいと望むなど、家族や親友との絆を大切にする面倒見のいい好青年。海外赴任で家を空けることが多いながらも家族想いな父のことは素直に尊敬し、いい思い出のない金髪に関しても「死んだ母との数少ない絆」だと考えているので黒く染める気はない。恋愛に関してはかなり鈍感であり、部員からのアプローチを陰に日向にかけられてもまったく気付いていない。
勉強は真面目にしていることから上のレベルを保っており、特に英語が得意。父親が家を空けることが多かったため料理も本格派、ケンカの腕も立つなど、見かけによらず多芸である。
『僕は友達が少ない+』では、隣人部の創設者となっている。

プロフィール的な内容やあらすじ調の内容は削除し、そのキャラクターの作品での立ち位置や人物像のみが分かるようにしました。こんな感じで他のキャラクターも整理を行おうと考えています。以上ですが、何かご意見等あればお聞かせください。--PMmgwwmgmtwp'g会話) 2022年5月24日 (火) 15:45 (UTC) 補足--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年5月24日 (火) 16:57 (UTC)[返信]

報告 異論が出なかったため整理を実行しました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年5月31日 (火) 15:51 (UTC)[返信]