ノート:偽言語比較論

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記事名「偽比較言語論」について[編集]

偽比較言語論」という用語は聞いたことがありません。Googleでもヒットしないようです。 そのまま英語版の「Pseudoscientific language comparison」の直訳で 「疑似科学的言語比較論」などはいかがでしょうか? 58.91.156.20 2006年10月17日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

概ね賛成です。でもそれの直訳だと「疑似科学的な言語比較」になるのではないでしょうか?Bit 2006年10月25日 (水) 12:05 (UTC)[返信]
言語学はいわゆる科学には属さないため疑似科学である言語学はありえません。「科学」の部分を除き擬似言語比較論がよいと思われます。しかしそれならば「偽」でも「擬似」でも大して変わらないことから現状維持でなんら問題ないと思われます。項目は直訳にすべきであるという規定はありませんからこだわる必要はないと思われます。 210.136.196.190 2006年11月27日 (月) 07:30 (UTC)[返信]
科学の定義を「自然科学」に限定していませんか? 比較言語学は、人文科学の一種です。擬似科学の項にもありますが、学術的視点に欠けた主張のことを疑似科学と呼んでいるので、この「Pseudoscientific language comparison」は疑似科学の一種とみなすことができます。Damena 2006年11月29日 (水) 06:05 (UTC)[返信]

日本語の文(ふみ)[編集]

いくらなんでも「日本語の文(ふみ)は中国語の「文」の借用」であるのは正しいでしょ?これを否定すると、項目自体が疑似科学になってしまいます。--210.238.17.6 2008年5月12日 (月) 08:04 (UTC)[返信]

違う、「文」という字と「ブン」という音が借用、「ふみ」はもとの日本語。日本語に本来あった意味に漢字と中国語発音を対応させた故に「文」の字に音読みの「ブン」訓読みの「ふみ」が併存する。基本。--肉欲獣 2008年7月18日 (金) 11:03 (UTC)[返信]
ふみ、ぷみは大和言葉、ブンは漢語でしょう。肉欲獣さんの意見が正しい。要出典を外します。 --Tonbi_ko会話2015年1月5日 (月) 05:22 (UTC)[返信]