ノート:偶像

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偶像崇拝は、それを禁止する宗教側による概念である、ということを明確に改修しました。

>その像自体が神的存在そのものだと誤解され、崇拝の対象となってしまったもの指す。

これは、偶像を禁止する宗教側の主張です。 また、御神木や巨石を奉ったり、大仏に魂を呼び込む儀式などを考えると、 >偶像(ぐうぞう)とは、人間の五感では感じとれない存在である神を、人間にも解りやすく表現するために、彫刻や絵画などの物質的手法で作られた像。 という解釈ももう少し広くとるべきではと思いますが、いかがでしょう。また、御神木や鏡などは偶像に入るでしょうか? Volclex 2007年7月30日 (月) 18:05 (UTC)[返信]

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出典がなく、独自研究的です。冒頭は偶像についての定義よりも、聖像についての定義に近いものです。--Evangelical 2010年5月8日 (土) 14:12 (UTC)[返信]

ちょっと現状は酷いですね…確かにイコンと偶像の混同が激しい記事です。イコンも偶像も似たようなもの、もしくは同じだとする見解もあるにはありますが、違うとする有力説があり、大概は別枠として論じられる以上、その辺の考察も必要不可欠でしょう。元々自分の用いているものを「偶像」と呼ぶ宗教は無いのであって、その辺で必ず微妙な問題を孕む記事になる事は避けられません。かなり息の長い改善作業が必要な項目でしょう。もちろんタグ貼付には賛成です。--Kinno Angel 2010年5月8日 (土) 14:40 (UTC)[返信]
そうですね。私のほうで出典つきの記述がメインになるようにしました。--119.107.215.17 2010年10月26日 (火) 04:08 (UTC) とりあえず独自研究からは脱したと判断し、冒頭のタグは除去することにします。今後もひきつづき出典つきで加筆してゆけばよいでしょう。--119.107.215.17 2010年10月26日 (火) 04:10 (UTC)[返信]