ノート:信濃 (空母)

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大和型戦艦の4番艦は[編集]

大和型戦艦の4番艦は「紀伊」という艦名に決まっていたという説もありますが。--以上の署名の無いコメントは、219.66.2.192会話/Whois)さんが 2004年3月31日 (水) 09:06‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

史上最大の空母であった。について[編集]

「米海軍原子力空母エンタープライズが登場するまで史上最大の空母であった。」について、英語版では「the Shinano was the largest aircraft carrier (by tonnage) until the commissioning of the supercarrier USS Forrestal, eleven years later.」となってますが・・・。Lzz 2005年4月29日 (金) 07:39 (UTC)[返信]

飛行甲板の装甲適用範囲[編集]

 半保護されているので、編集できないのですが、本文での「信濃が256m×40mの全てに装甲されていた」というのは、間違いです。格納庫の部分の長さ210m×幅30mを防御甲板とし、前後のエレベーター間の約170mが装甲滑走路だったとされています([歴史群像]太平洋戦史シリーズ 空母「大鳳・信濃」より)。75mmもの装甲を、艦全体に張り巡らせて、大和型戦艦より2,000トンも基準排水量が軽くなることは考えられません。権限を持つ方がご修正頂ければと思います。利用者:59.157.176.1 2007年5月3日 (木)18:10


そうでしょうか? 大和型の46センチ主砲は 3つで6000トン以上あります。また信濃の舷側装甲は、大和型戦艦より菲くなっています。司令塔(これも重装甲)もありません。一方格納庫などは装甲などなく軽量です。また搭載される主砲弾だけでも1.4トン×900発あります。

また大和の水平装甲は200ミリありました。信濃型の水平装甲の厚みは手元に資料がないのですが、75ミリの装甲の下の水平装甲が200ミリのままとは考えられません。おそらくかなり薄くなったと思いますが・・・?ただ私も全ての飛行甲板が装甲化されていたかは疑問ですが、大鳳よりは広範囲だったでしょうね。--メルビル 2008年5月22日 (木) 02:50 (UTC)[返信]

「不運にも」[編集]

「不運にも」という表現を削除しました。理由は中立性を欠く表現だからです。戦記文学ならば問題にならない表現かと思いますが、百科事典の表記としては不適切です。211.128.203.227 2005年9月10日 (土) 02:43 (UTC)[返信]

基準排水量でみるならば、ということではないでしょうか?基準排水量なら信濃>フォレスタル、満載排水量なら信濃<フォレスタル、ということになります。--以上の署名の無いコメントは、永田啓高会話投稿記録)さんが 2006年10月7日 (土) 08:32(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

保護依頼[編集]

本記事の半保護依頼を行ないました。執拗に「信濃は撃沈されなかった」という記述を繰り返すIPユーザの方は、直ちに編集を中止するか、記述の根拠をお示しください。--Kone 2006年5月26日 (金) 11:59 (UTC)[返信]

意味が分からないが……[編集]

完成後の中にある下記の説明ですが、

『また、アーチャーフィッシュ艦長の、空母のような重心の高い艦を横転させやすいように喫水付近を雷撃できるように浅い深度に設定されており、これも信濃沈没の原因と言える。』

アーチャーフィッシュの艦長が機転を利かせて浅い深度に雷撃をしたのか、アーチャーフィッシュなどのガトー級潜水艦が搭載する魚雷が浅い深度で雷撃するよう設計されていたのか、よく意味が分かりません。修正しようとしたが、こちらに情報がなかったので、有識者の方、修正をお願いします。--Smurakam 2006年5月29日 (月) 10:26 (UTC)[返信]

この時代のアメリカの魚雷は、艦底爆破型(船底を吹き飛ばす方法)=(射程の短い)短魚雷と、 艦腹破孔型(艦の横から穴を開ける方法)=(射程の長い)長魚雷があったはずです。 空母のような重心の高い艦を横転させやすいようにするなら、短魚雷を使用したはずですが、 潜水艦より、空母の方がずっと速度が速いため、 このとき、1度見失い、皮肉にも、潜水艦退避行動のため反転した、信濃を再発見し、 長魚雷で攻撃した。と書いてあった記憶があります。 「SHINANO!日本巨大空母の沈没」光人社 より (ただし、長短の魚雷については、元潜水艦長の方から聞いた話です。) 手元に本書が無いので、記憶だけですが。-- 2006年8月9日 (水) 09:48 (UTC)[返信]

潜水艦艦長の手記で、意図的に深度を浅くして発射したという記載を見た記憶があります。--メルビル 2008年5月22日 (木) 02:57 (UTC)[返信]

仏滅?[編集]

『(なお、当日の六曜は仏滅である)』

六曜は迷信に過ぎません。上記の「不運にも」同様、これも百科事典には必要ない記述でしょう。 削除すべきです。218.46.50.75 2007年1月26日 (金) 14:55 (UTC)[返信]

命名基準[編集]

『ちなみに110号艦の艦名は、戦艦の命名基準である旧国名の信濃国から採られている事が分かる。』 進水時期を考えれば信濃は航空母艦の名前としてつけられたもので、戦艦の命名基準ではありません。 信濃という名前は戦艦からの艦種変更による命名ではなく、空母としての命名と見るべきだと思います。 --219.112.76.69 2008年3月18日 (火) 21:38 (UTC)[返信]

最期[編集]

「~これが信濃に”着陸”した~」という部分を、「~これが信濃に”着艦”した~」に変更していただきたいと思います。些細なことですが、どうしても気になったもので。--2008年12月3日 (水) 12:34 (UTC)--以上の署名の無いコメントは、125.173.49.9会話/Whois)さんが 2008年12月3日 (水) 12:18(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

コンクリート悪影響の出典について[編集]

  • 「しかし、このコンクリートの粉末が、甲板上のマストや昇降機に悪影響を及ぼしたともされている。」

の記述に要出典範囲タグを貼り、それに対して『歴史群像太平洋戦史シリーズ 空母大鳳・信濃』の出典明記をしていただいたのですが、その本は私も持っているのです。その記述の出典に該当する部分がみつからないため(時間をかけて念入りに探せばみつかるのでしょうが)、ページ数まで記していただけると助かりますので、お願いします。--しまあじ 2010年4月22日 (木) 00:16 (UTC)[返信]

やはり、その本の中にみつからないので、コメントアウトしておきます。改訂による版の違いがあるのかもしれません。コメントアウト解除の際は、第○刷○項まで記してくださるようお願いします。--しまあじ 2010年4月25日 (日) 07:22 (UTC)[返信]

進水式での事故[編集]

進水式での事故ですが、事故の原因はドックの扉船に注水をしないままドック内部に注水したため、途中で扉船が発生した浮力に堪えられなくなったため跳ね上がり、外海の海水が一気にドック内部に押し寄せたためです。信濃のバラストタンクに海水が入っていようが 入っていまいが、それは事故とは直接関係ないのでは?何か影響があったのでしょうか?あと 扉船に注水するのと違って、未完成の船体の防水区画に注水するのは大変な手間を伴い、人間1人で出来るようなことではありません。うっかり忘れていた・・・なんて事があるでしょうか?艦のバランスを左右するくらいの量ですから 数千トン規模の注水が必要ではないでしょうか?何区画に注水すれば それだけの量になるかと・・・。私も造船関係の人間ではありませんので 詳しいわけではないですが、信濃関連の本でも その辺の話は読んだことがないので・・・、??と思った次第です。--メルビル 2008年6月6日 (金) 11:42 (UTC)[返信]

進水式での事故について[編集]

質問に対してですが。まずノートで意見を求めたとのことですが、あなたが出された時からそのような質問を表すことを表記した記録はなく、それでは意見も出されるはずもありませんので、それを持って結論が出たとするのはちょっと乱暴のように思います。

また、信濃のバラストタンクの注水忘れと事故との因果関係がないと言っておられるようですが。注水を忘れていたためにドック内に入ってきた海水の水位上昇と勢いの為に動き出したというのは、ある程度の説得力を持っています。もちろんこれが絶対正しいと言うつもりはありませんが、古いからと言ってそれが間違いだと断定するのもおかしい意見だと思います。

なお、あなたの修正された部分は

  • 扉船のバラストタンクへ海水を注水しなければならないのにそれを忘れるという人為的ミス

となっているのに、信濃が動き出した原因も

  • 扉船のバラストタンクへも海水を入れなければならないのに、これが全く注水されていないという

と言う全く同じ理由となっており、文面がおかしくなっております。--A6M4 2010年5月10日 (月) 10:57 (UTC)[返信]

いいえ、おかしくないですよ。根本的にA6M4さんには進水作業手順に関して勘違いされています。進水作業のときには船体には注水はしません。仮にするとしても、未儀装による船体のアンバランスを是正する程度の最低限のものです。たとえばタンカーなどはエンジンが後部にありますから、空荷のときには船首が先に浮いてしまいますから、それを是正するために船首部分のバラストタンクに注水する「可能性」はあると思います。進水式の段階では船体にポンプなどの電気設備など皆無ですから、造船所の設備からホースを船体に引き込んで海水を注水してまわるというかなりの重作業になります(数日かかると思います;忘れるといったレベルの話ではありません)しかしそうはいっても、ドックへの注水は早やかに船体を浮上させるのが目的ですから、船体を浮かせない為に、ワザワザ手間をかけて船体に注水をして浮上のタイミングを遅らせる必要性はどこにもありません。儀装にしても、垂直装甲板などは進水後に装着することになりますから、わざわざ喫水を深くして作業の困難性をあげる理由もありません。注排水システムもタンクに海水が入った状態では作業できませんから、進水時に注水してしまったバラストは、その後抜く必要があり、注水時以上の手間がかかります。
また、どのくらいのドック水位で船体が浮上するかは予め計算で導き出されており、船体の浮上のタイミングは注水作業の重要なタイミングなので、いつ浮上するかは多くの作業員が固唾を呑んで見守る瞬間でもあります。ですから100歩譲って進水時になんらかの理由で注水作業を忘れていても、その為に予定外のタイミングで浮上してしまえは異常事態として直ぐに判ることです。扉舟が外れて外洋の海水がドックに雪崩込んできたのは、<予定通り>信濃が基盤から浮上した後の話で、ドックが満水になる少し前の話なんです。--メルビル 2010年5月10日 (月)
さらにいうと、浮上前のドック水位が浅い状態で扉船が外れて海水が雪崩込んできた場合ですが、この場合は大惨事になります。おそらく信濃は基盤から外れてドック内部に各坐したのちに、暴力的は海水の量で一気に浮上させられますから、船体各部をドックのあちこちに叩きつけられて、廃艦になる可能性もあると思います。--メルビル 2010年5月10日 (月) 14:07 (UTC)[返信]
以上は、進水式の事故は、「信濃のバラストタンク」への注水を忘れたのではなく、「ドックの扉船への注水」を忘れたために起きたものでは?という私の疑念に対する質疑応答です。--メルビル 2011年10月29日 (土) 05:00 (UTC)[返信]

格納庫の記述について[編集]

「本艦では攻撃機搭載用の前部約125mは攻撃を受け火災が発生した際にはそこから熱風を逃し、爆弾や魚雷を投棄するため、開放式になっている」という記述がありますが、記事には「揚爆弾筒、揚魚雷筒は格納庫を素通りして飛行甲板に直接揚げる構造となった」という記述もあります。この2番目の記述は、格納庫では魚雷・爆弾の取り扱いは行われないものと解釈でき、1番目の文の「爆弾や魚雷を投棄するため」という記述には些か違和感を感じます。飛行甲板へ揚げた艦載機に爆弾・魚雷を装着したのちその状態の機体を格納庫へ降ろす、という運用はありえたことなのでしょうか?--霧島征途会話2015年9月23日 (水) 05:46 (UTC)[返信]

約二十二時間を載せたほうがいいか[編集]

私の父の父の父(?)(父の父の父の弟が?大和乗り兄が武蔵乗り)が信濃乗りなのですが。無事帰ってきたそうで、話(言っていたらしいんですが)では一つも攻撃できなかった。ゼロはとんだとこは見たことないし出発してから二十二時間で沈んだって言ってたそうです。よってこのことを書いたのですがいいでしょうか--P720171会話2022年11月19日 (土) 03:19 (UTC)[返信]