ノート:保坂友美子

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事本文に問題の指摘テンプレを付与した理由[編集]

記事の解説対象である保坂さんには賞が贈られているのにもかかわらず、なぜ私博多商人コイツミはWikipedia:独立記事作成の目安を満たすものでないとして記事本文に{{特筆性}}を貼ったのか。その理由をこちらで述べさせていただきます。

まずは日本民間放送連盟賞。担当ラジオ番組が優秀賞を贈られたこと自体は事実であり、ご本人も各所でそれを述べられているのですが、これは特定の誰に対して贈られたものでないことに気を配る必要があります。ナレーター(保坂さん)とメインの出演者とディレクターの共同作業の成果に対しての賞ですから、言ってみれば彼らとの山分け・頭割りみたいな形なのです。ゆえに、この賞ひとつだけでは目安を満たすのは厳しいかと私は考えます。保坂さんが何かを担当するたびにこうした成果が生み出されていて、それが保坂さんと無関係な機関や専門家などからも言及されているのであれば、目安を満たしていると見ることに私も異論は無いのですが、残念ながら現状ではこの単発ラジオ番組1つにとどまっていますし、第三者言及もありません。

一方のアノンシスト賞は保坂さん個人に対して贈られたものですが、こちらは特定地区での受賞であり、贈られたのも優秀賞以上ではなくて新人奨励賞です。全国審査に至っては進出止まりで、受賞には至っていません。ご本人は後者も自らの受賞歴に入れていらっしゃいますが、これは一般社会通念では受賞とは見なされないでしょう。もしこれが本当に受賞に相当するほどの快挙なのであれば、それは https://www.google.com/search?q=第45回アノンシスト賞+保坂友美子 での検索結果に反映されていたはずです。各ワードをダブルクォートで囲ってのフレーズ検索をすると、もっと厳しい現実が見られると思います。

こうした理由から、記事本文に問題の指摘テンプレを貼らせていただきました。もしご気分を悪くされたファンの方がいらしたら申し訳ありませんが、これは上記ガイドラインで定められていることですのでご理解くださいますようお願いします。--博多商人コイツミ会話2024年3月16日 (土) 02:53 (UTC)[返信]