ノート:伊藤清隆

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特筆性について[編集]

当記事の特筆性を語られている箇所が、この投稿現在どこにも見当たりません。参考文献を羅列しているだけであり、

△△△△によると、この人物は○○を□□し、◇◇◇◇となった。」

というような記述があれば、△△△△を確認し、書かれている記事がウィキペディアの特筆性を満たすかどうかを誰もが利用者が確認できます。これが、検証可能性です。

現状の記事は、人物の簡単な紹介、略歴、参考文献があるだけで、この人物が百科事典記事として存続するに足る理由がわかりません。この理由を読者にわかってもらうのが「出典」です。単に文献を並べ立てただけで出典になるとは限りません。この辺りを、

等を、あるいは他の人物を参考に、記事へ反映してください。--maryaa会話) 2014年9月18日 (木) 13:24 (UTC)下線部を追加。カットペーストで消しちゃってた、、、--maryaa会話2014年9月18日 (木) 23:26 (UTC)[返信]

先ほど、「一次資料」「単一の出典」のテンプレートを貼付しました。
  • 一次資料
自社ホームページは自己公表の情報であり、出典としてはあまり好ましくありません。いわゆる手前味噌であり、如何様にも情報を生成できる可能性をはらんでしまうためです(今回の記事がそうだとは言っていません)。
  • 単一の出典
報道記事ですが、地元のローカル紙しかありません。これは出典としては確かに有効ですが、現状では誰も知らない人が見た場合「地元では有名」という印象を受けかねません(厳密には異なる日付の記事なので「単一」ではありませんが、出所はいっしょ、という意味で)。
いずれの件についても、Wikipedia:信頼できる情報源に説明がありますので、ご一読の上、記事の信頼性向上にご協力願います。--maryaa会話2014年9月18日 (木) 23:26 (UTC)[返信]

要約欄の目的外利用が目立ちます[編集]

要約欄は利用者と対話を行う目的で用意されているものではありませんので、利用者への呼びかけや会話ページ代わりに使用しないようにお願いします。また、記事の現状に対する利用者の個人的評価の記入、不適切な表現での記入や利用者への個人攻撃など、問題となる投稿や、要約欄の目的外での使用は行わないでください。要約欄の詳しい利用方法はガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するをご覧ください。

また、意味のない編集を行った上で要約欄にて意見を表明する行為が目立っております。このまま続くようなら、ページ保護を依頼します。--HODA会話2014年10月21日 (火) 05:11 (UTC)[返信]

要約欄を適切に使用してください[編集]

要約欄には編集の差分を見なくても「どこ」に「どんな」編集をしたかわかる内容を記述してください。記事の内容を削除する場合は「なぜ」も記述してください。要約欄の詳しい利用方法はガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するをご覧ください。また、改善が見られず「告知」テンプレートが剥がされた場合や、「告知」テンプレートが剥がされた後に改善が見られない場合は、「告知」テンプレートを差し戻します。よって、「告知」テンプレートは早々に剥がさないでください。--HODA会話2014年10月29日 (水) 00:29 (UTC)[返信]