ノート:伊藤次郎左衛門

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14代当主記事の改名を提案します。[編集]

伊藤次郎左衛門 (14代)となっている記事について、伊藤祐昌に改名することを提案します。

そもそも「伊藤次郎左衛門」は、いとう呉服店(松坂屋)創業家の当主の名跡(参考・17代当主の訃報記事)で、15代の祐民のように14代にも(何故か記事には全く書かれていませんが)ちゃんと祐昌という名前があります。--KAMUI会話2020年2月21日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

  • 質問です。ご提案と同様の事例は他にもたくさんあると思いますが、今後、他の項目も同様の提案をされる計画があるのでしょう? そうであればここで提案されるのではなく、まず人物伝などの場で提起する必要があると思います。今回の人物は伊藤祐昌の名でも知られているようなので、改名に賛成できるかもしれませんが、このことを一般化されると問題があると思います。明治期以前の人物はいつくも名前を名乗っていますので、項目名は一般的に知られている名称にするのが妥当かと思いますが、ご提案の理由は「ちゃんと祐昌という名前があ」るだけですね。伊藤次郎左衛門はちゃんとした名前ではないのでしょうか? もし少しご提案の理由をご提示ください。当方の限られた調査では、世襲名しか分からない人物もかなり存在します。--曾禰越後守会話2020年2月24日 (月) 03:09 (UTC)[返信]
    • 名跡しか分からない人物について手を出すつもりは別にありませんが・・・この松坂屋創業家の伊藤家については代々の名跡から名古屋においては伊藤次郎左衛門家と呼ばれています(名古屋には他にも清州越しの商家として知られる伊藤家があってそちらは川伊藤家と呼んで区別します)。そして伊藤次郎左衛門家は基本的に個人名で代々を区別していて、多くの資料で伊藤〇〇、あるいは伊藤次郎左衛門〇〇と個人名を出して書かれるため、個人名の方が判別しやすいと判断しました。15代の伊藤祐民を立項した際に調査した資料(当時はまだ脚注出典で書いてなかったのでページ番号とかは書いてませんが)でも、父親については伊藤祐昌(あるいは伊藤次郎左衛門祐昌)として記載があったと思います。--KAMUI会話2020年2月24日 (月) 09:53 (UTC)[返信]
    • ご回答ありがとうごさいます。この人物に関しては伊藤祐昌名でも知られていると判断できるので、改名に異議はありません。現在の記事には祐昌の記載がありませんが、その点の加筆をよろしくお願いします。--曾禰越後守会話2020年2月24日 (月) 12:30 (UTC)[返信]

(報告)記事の改名を実施し、出典付き加筆修正を行ないました。議論への参加ありがとうございます。--KAMUI会話2020年3月1日 (日) 09:36 (UTC)[返信]