ノート:他界

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死後の世界に行って帰ってくるというお話が、ギリシア神話にもあった気がしたのですが、誰の話か忘れました。日本神話に偏るよりも、ギリシア神話の記述があった方が良いと思うので、どなたか覚えている方、加筆お願いいたします。--すぐり 2005年12月23日 (金) 04:57 (UTC)[返信]

オルフェスですね。61.210.161.11 2005年12月23日 (金) 06:17 (UTC)[返信]

多言語リンクについて[編集]

ドイツ語de:Jenseitsは、ヒンドゥー、仏教、道教、ユダヤ、キリスト教、イスラム、バハーイ、オカルト・ニューエイジについて記述されていますが、英語のen:Intermediate stateは、キリスト教の中間の状態の理解について記述しており、イスラムの理解も含むという状態です。韓国語ko:음간は、キリスト教の教派の中で聖公会の理解だけが記述されています。クロアチア語らしきものは判断できないのですが、ドイツ語は日本語の他界に対応しているといえるでしょうけれども、英語と韓国語は対応していません。そこで、キリスト教の神学用語としての中間の状態の項目を新たに作成し、英語と韓国の多言語リンクを付け替えます。--Evangelical 2010年4月14日 (水) 12:37 (UTC)[返信]