ノート:人口重心

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アメリカに合わせた従米主義の計算式のせいで三次元的に計算した場合と較べて人口重心移動20年分の誤差が生じているのに、大きな誤差でるのはアメリカの場合だけみたいな記述は総務省統計局に甘すぎ。 平均の代りに中央値を載せているけれど、2軸をどう選ぶかで位置が変わってしまう。東西南北のクロスカーソルを選んでいるのは恣意的。普通に考えると第一主成分と、それに直行する軸の2つのはず。 後は国勢調査の結果を載せている総務省統計局あるいは国土交通省の国土地理院に対する不満にすぎないけれど、 都道府県市町村別人口重心は計算して年齢階級別人口重心が見当たらないのはなぜだろう? 平均と分散は対みたいなものなので、中心の座標だけでなく、2次元正規分布のための残りの3変数も載っているべきだと思う。 統計局のデータを国土地理院がもらって計算すれば、諸々の手抜かりが解消するとかないのかな? --Datura61会話2017年3月21日 (火) 12:10 (UTC)松岡肇[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月25日 (月) 07:40 (UTC)[返信]

「格子による近似」とは[編集]

人口重心#格子による近似ですが、この記述は何を根拠にして記載されたものでしょうか?メッシュ単位での人口分析のことでしょうか?出典提示を求めます。なお私自身でもいくつか本を調べていますが、格子云々と説明している文献は見つけられていません(濱 秀彦・山口喜一編著 1997. 『地域人口分析の基礎』古今書院 および 吉岡 茂・千歳壽一 2006. 『地域分析調査の基礎』古今書院)。それらの本では、市役所などの代表点を基準にしてより大なる地域の人口重心を求めるのような説明はありますが、この記事の内容とは別です。--郊外生活会話2020年2月13日 (木) 10:39 (UTC)[返信]