ノート:人力車

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身近で見たことはありますが、さすがに乗ったことがありません。 赤鉛筆 11:56 2004年3月22日 (UTC)

観光人力車のあたりの項目を「現代の日本における人力車」として整理しました。乗員2~3名との記述がありましたが、かつての人力車は1人乗りが多く、観光人力車も本来の定員は2名で3名までは割り増し料金で対応、ということが多いのでそのように整理しました。人力車製造も升屋製作所がほぼ100パーセントだと思いますが、その他に現役メーカーが発見できませんでしたので、升屋のみ記載しました。

観光人力車も整理しようと思ったのですが、中小零細といったところが多く追い切れませんので概括のままにしました。--124.255.2.254 2006年9月15日 (金) 00:41 (UTC)[返信]

人力車製造[編集]

飛騨高山に人力車を製造してる業者があります。 大手観光人力車企業にも収めてるので、升屋製作所以上の生産台数がある可能性があります。 違いは、バネや舵棒のデザインから判別することが出来ます。

エコロジーが問題となっている現在、人力車のエネルギー効率などを記述することも大切ではないだろうか?0null0 2007年10月14日 (日) 08:45 (UTC)[返信]


欧米においての記述、手押し車とあるが、リンク先をみる限り、まさに手で押す車が記述されている。ここで記述されている人力車は明らかに手押しではなく、引く車である。記述の修正、もしくはリンク先の内容の修正を求める。0null0 2008年7月20日 (日) 09:12 (UTC)[返信]