ノート:京都号

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統合提案[編集]

サンライズ号に統合」とありますが、それならば廃止とは扱いが違います。「統合」されたのであれば、「まだ『京都号』は運転されている」と言うことも出来ます。そうなると、「京都号」に記事を割り当てるという行為は、サンライズ号の歴史のうち、「『サンライズ号』が『京都号』に分かれていた時期」を『京都号』に限って解説する、ということになり、私には適当には思われません。よって、「サンライズ号」との統合を提案します。--もんじゃ 2009年1月4日 (日) 11:47 (UTC)[返信]

実態としては、「京都号」を廃止する代わりに、「サンライズ号」を京都へ延長したものと考えられます。これは共同運行会社が京阪バスではなく近鉄バスであることからも読み取れます。つまり、免許上は「京都号」と「サンライズ号」は別物であり、「統合」というのは事実上の結果がそのようになったということでしょう。もちろん、この記事が単独記事で成立するのかどうかというのはまた別の話です。
統合先については、サンライズ号以外に、きょうと号に統合という方法もあるかと思います。むしろ「京都号」で検索してリダイレクトで飛ぶ先は「きょうと号」の方が自然なように思えますが、いかがなものでしょう。Cassiopeia-Sweet 2009年1月4日 (日) 12:04 (UTC)[返信]
そうなんですか…。ならば現時点では「『京都号』について単独で記事を割り当てることは適当か」ということについて論点を絞りたいと思います。Cassiopeia-Sweetさんにも今一度ご意見をお聞かせ願いたく存じます。--もんじゃ 2009年1月4日 (日) 12:56 (UTC)[返信]
「京都号」と「きょうと号」の棲み分けなんですが、これは正直分離することにはちょっと疑問があったりします。これを分けると、西東京バスの八王子~京都線も、JR時刻表では「高速バス京都号」となっていましたが、現実に分けられていませんし…。きょうと号への統合でもよさそうですが、あとは歴史的な意義について、どれだけ加筆が入るかで決めてもいいかと思います。Cassiopeia-Sweet 2009年1月4日 (日) 14:08 (UTC)[返信]
分かりました。主編者であるHeaba3150さんにも声を掛けましたので、しばらく様子見にしましょう。--もんじゃ 2009年1月5日 (月) 01:39 (UTC)[返信]

当ページの主編者に対する猶予は十分にとったと思いますので、そろそろ統合先等について具体的に検討しましょうか。
私の意見としては、やはり統合先はサンライズ号の方が適切のように感じます。理由は、京都号は廃止前まで九州産交バス単独で運行されていた時期があることと、京都号とサンライズ号には連続性が強く感じられるため、別個の項目で解説してしまうとそれが失われてしまうこと、当項目の内容を「きょうと号」に転記すると「きょうと号」における記述のバランスが失われることの3点です。--もんじゃ 2009年1月15日 (木) 13:19 (UTC)[返信]

統合について反対意見はありませんし、統合先についても議論の進展がありませんので、異論がなければ一週間後に統合を行います。--もんじゃ 2009年2月14日 (土) 09:10 (UTC)[返信]

遅くなりましたが統合を行いました。これをもって統合提案を終了します。--もんじゃ 2009年3月1日 (日) 13:04 (UTC)[返信]