ノート:京成AE形電車 (2代)

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台車について[編集]

  • 京成初のボルスタレス台車を採用する予定(従来車は京浜急行電鉄乗り入れの為に採用出来ずにいた)。

との記述がありますが、京急がボルスタレス台車装備車の乗り入れを認めていないことの出典を示していただけないでしょうか。確かに京急の車両には2009年5月現在ボルスタレス台車を採用したものはありませんが、この事実と「ボルスタレス台車装備車の乗り入れを認めていない」ことはイコールではありません。--はひふへほ 2009年5月6日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

出典が示されませんでしたので当該記述を削除させていただきました。--はひふへほ 2009年5月13日 (水) 16:39 (UTC)[返信]
京成初のボルスタレス台車を採用する事は昨年4月の公式発表会で明らかにされましたが、「京浜急行電鉄乗り入れの為に採用出来ず」とは確認出来ませんし、又その様な規定の有無も確認出来ません。--目蒲東急之介 2009年6月6日 (土) 00:09 (UTC)[返信]

関連商品について[編集]

写真や絵があしらわれているだけの商品をこの記事に載せるのはやめませんか?この後新線の開通やこの電車の運行開始で配布されるであろうこの電車があしらわれた記念品の列挙を誘発しそうです。--はひふへほ 2009年6月5日 (金) 15:26 (UTC)[返信]

その方が良いと思います。--目蒲東急之介 2009年6月6日 (土) 00:09 (UTC)[返信]
Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道#関連商品を参照されたし。--Jms 2009年6月16日 (火) 14:25 (UTC)[返信]
ご指摘の趣旨をつかみかねているのですが、今掲載されている京成電鉄100周年記念のワインや、開業記念品は「文化・風俗的側面」を持つので掲載するべきとのご意見でしょうか、それともそれらに該当しないので掲載するべきではないとのご意見でしょうか。--はひふへほ 2009年6月16日 (火) 16:25 (UTC)[返信]
ガイドラインでいう「文化・風俗的側面」には該当しないと考えています。--Jms 2009年6月16日 (火) 17:49 (UTC)[返信]
ありがとうございました。最初の提案から10日経ち、この記述を存続すべき、とのご意見がありませんでしたので本文から削除させていただきます。--はひふへほ 2009年6月17日 (水) 05:02 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両/関連商品について#関連商品を執筆する際の手引きについてにて、関連する提案がなされています。お知らせまで。--Jms 2009年6月24日 (水) 22:50 (UTC)[返信]

登場の経緯の節について[編集]

「京成成田新高速鉄道線」「成田新幹線」と内容が重複という理由で、差し戻しされております。1つの事柄が複数の記事に記述されてはいけないという決まりはありませんし、車両が開発・製造された背景として、京成が昔から成田空港アクセスに関わってきた歴史を大雑把に振り返る程度の記述は必要と考えたので、概説程度の記述にとどめており、「もっと詳細を知りたい場合は別の記事へ」という誘導もしているので問題ないかとは思うのですが、この記事に関わっている皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。Cassiopeia-Sweet 2009年8月5日 (水) 17:53 (UTC)[返信]

「登場の経緯」とは謳っているものの、実際にCassiopeia-Sweet氏が書かれたものは京成成田新高速鉄道線開業に至る経緯です。新線開業に至る経緯は新線の頁に書くべきで、一車両の頁に書くことではありません。新線開業に至る経緯までごちゃごちゃと雑多に記した車両の頁が他にあるでしょうか? また、京成AE形電車(2代)の頁なのに、開くといきなり旧AE車とAE100形の写真が出てくるのも疑問です。--59.143.175.118 2009年8月5日 (水) 18:07 (UTC)[返信]
くだんの編集ですが、概要ばかりでなく10KB以上のテキスト除去を行っていましたので、問題となっている概要の節をコメントアウトの上、復帰を行いました。概要の違いについては、
それぞれ比較用に提示しておきます。
さて、概要についてですが、登場の経緯に関する記述はこの車両を語る上で重要な記述であると考えます。京成について予備知識のない読者がこの記事に触れたとき、これらの記述がなければ、AE車とは何なのか、そもそも成田空港アクセスの車両であることすらわからないまま読み進めることになります。また、車両の位置付けとして、高速新線に触れないわけにはいきません。詳細は各記事に譲るとしても、概説程度は行っておくべきと考えます。
鉄道車両の記事は、いきなり細かな仕様から入っているものが多いのですが、これは本来望ましい形ではないでしょう。鉄道に詳しい方は詳細データさえわかればよいかもしれませんが、これでは読む人を選ぶ記事となってしまいます。きちんと位置付けを明確にして、概要ぐらいは予備知識を持たない人でも、読み進められる形が望ましいと考えます。--ikaxer 2009年8月5日 (水) 18:16 (UTC)[返信]
(追記)もし、妥協点を探るとすれば、経緯に関するボリュームを調整することが考えられます。私はこの程度の経緯はあってもよいと思うのですが、IPさんのように「こんな車両記事は見たことがない」とまた削ってしまわれる方があるかもしれません。位置付けや経緯を書くことが望ましいとは言え、まだ他の車両記事が追随していない現状では、経緯に関するボリュームをもう少々絞るのも一つの方法かと思います。
たとえば、高速新線との関連性がいまひとつ明確でない滑走路延伸の記述、最終的に開業に至った高速新線の計画が停滞していたときの記述、このあたりはもう少々簡潔にまとめてもよいかもしれません。--ikaxer 2009年8月5日 (水) 18:51 (UTC)[返信]
Cassiopeia-Sweet さんの経緯を読むと、なぜ新型車両が投入されるのかがその遠因も含めて記述されており、鉄道における資本投入と車両新製の関係がよくわかり良い説明になっていると思います。量的にちょっと多いかな、という気もしないではないのですが、ではどの文を削れるかというとあまり削る部分がないどころか、成田空港の開業予定年や開業年の記載など、なお加えるべき情報もある位です。滑走路延伸は輸送強化の必要性という点でむしろ密接なつながりがあることを示唆しているのですが、その点について検証可能な資料で補強できると良いと思います。現時点では経緯の記述が多めに見えても、運用が始まれば量的バランスはとれてくるのではないかと思います。さらに言えばスカイライナーにはより詳細な背景記述があってよかろうと思います。言い方を変えれば、この経緯の記述は十分概要の範囲に収まっているだろう、ということです。--Jms 2009年8月5日 (水) 19:14 (UTC)[返信]
登場に至る遠因まで説明する必要があるかと言われればないと思います。「新高速開業に伴って導入された」程度の紹介で十分です。それ以上の空港絡みの背景問題に関心がある方なら、自ら関連項目に目を通すのではないでしょうか。何でもかんでも情報を盛り込めば良いというものではなく、必要な情報を簡潔にまとめるのも重要ではないでしょうか。ボリュームを大きくしているAE車とAE100の画像の引用もいらないかと。--0900jst 2009年8月6日 (木) 07:00 (UTC)[返信]
0900jstさん、はじめまして。
念のため、確認をしておきたいのですが、先に発言なさった59.143.175.118さんと同一の方でしょうか?--ikaxer 2009年8月6日 (木) 07:17 (UTC)[返信]
ここまで拝見しました。「登場の経緯」を入れるのに賛成の方が多いんですかね。そういう意見が多数ならそれでいいと思いますが、個人的にはあえて入れるとするならばスカイライナーの頁が妥当かと思います。--59.143.175.118 2009年8月6日 (木) 17:32 (UTC)[返信]
登場の経緯について、多少長くなるのを承知で記述したのは、参考文献として使用した「鉄道ジャーナル」通巻514号でも、成田新高速鉄道について概略と歴史が簡単に記述されているからです。もちろん、雑誌の主要会記事と百科事典は異なりますが、新高速鉄道のことは過去の号で何度か出てきていたと記憶しています。それこそ「読む人を選ぶ」雑誌でも車両製造の経緯が書いてあるのであれば、読む人を選ばない百科事典であればなおのこと何かしらの形で記述する必要はある、という気がします。こちらの記事では概説程度にとどめているという意識は変わらないのですが、逆にスカイライナーは歴史の部分がやや簡素な気もするので、そちらを文章で加筆することは必要なのかもしれません。Cassiopeia-Sweet 2009年8月7日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
IPユーザーさんから一応の合意が得られたようですので、いったんコメントアウトした経緯の部分を復帰しました。
さて、ウィキペディアの記事は、記事対象の詳説もさることことながら、社会との関わりや歴史について重視されます。あいにく多くの鉄道車両記事ではその視点で書かれた記事が少なく、そこで違和感を違和感を感じられるのでしょう。似たような分野ですと、航空機の記事は比較的そういった視点で書かれてものが見られます。IPユーザーさんにおかれましては、たとえばWikipedia:秀逸な記事に選ばれたYS-11などを閲覧いただければと思います。--ikaxer 2009年8月7日 (金) 13:01 (UTC)[返信]

全体的な記述の誤りについて[編集]

  • このページの題や本文中で「京成AE形電車(2代)」と記述されておりますが、正しくは3代です。

初代AE形と同じ形式名称ですが、AE100形の後続にあたるため、3代となります。--以上の署名の無いコメントは、利用者:110.132.201.13会話投稿記録)さんによるものです。Cassiopeia-Sweet 2010年6月26日 (土) 07:17 (UTC)[返信]

新規のご意見なので場所を移動しました。さて、記事名称の件ですが、スカイライナー専用車としては確かに3代目ということで間違いない事実ですが、「(2代)」とか「(3代)」という表記は、ウィキペディア上で形式名称が重なる時に便宜的につけているだけです。スカイライナー専用車に関していえば、現実には初代専用車は「AE車」(「形」と呼んでいない)、2代目専用車は「AE100形」、この3代目専用車は「AE形」ということで、本来は「(2代)」とか「(3代)」などなくてもよさそうなものですが、初代専用車をWikipedia:記事名の付け方/鉄道#車両記事名の決まりに従うと「京成AE車電車」という記事名ということになってしまうので、便宜的に「京成AE形電車」という名称にしていると解釈しています。そこへ、今回の3代目専用車の登場で「京成AE形電車」が2つ出ることになったので、このようになっています。いわば「スカイライナーの何代目の車両なのか」ではなく「ウィキペディア上で「京成AE形電車」が何代目なのか」という意味での表記ということになります。
なお、本文で「(2代)」と表記しているところを探してみましたが、車両関係のテンプレートの中の表記だけのようで、本文中では製造の経緯などのように初代車両は「AE車」の表記を使用することで「(2代)」というような表記を回避しています。冒頭の車両テンプレの画像の上の「(2代)」という表記については外してもよさそうです。Cassiopeia-Sweet 2010年6月26日 (土) 07:17 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

このページの改名を提案します。現スカイライナーは、3代目だからです。--以上の署名のないコメントは、南北円上王会話投稿記録)さんが 2014年7月17日 (木) 06:28‎(UTC) に投稿したものです(むじんくん会話)による付記)。

Wikipedia:記事名の付け方/鉄道#車両記事名から引用すると、
  1. 車両形式記事名は、{会社名}+{系列名または形式名}+{車両種別}とする。
  2. 私鉄にしばしば見られる、番号の再使用による重複形式は、「初代」「2代」などをパイプ付きリンクを使い付加する。ということになっています。
「スカイライナー」という列車で見るならば確かに3代目の車両ですが、形式称号でみると、初代は「AE車」、2代目は「AE100形」、3代目は「AE形」ということになり、2代目の「100」は重複していないことになります。初代については正式な形式称号が「AE」であり、個人的には、今の「AE」とも重複しないと思うのですが、Wikipedia:記事名の付け方/鉄道#車両記事名のルールに従うと「京成AE車電車」という妙な表記になってしまうので、やむを得ず「AE形電車」となったものです(個人的には、初代の記事名は「京成AE車」としたいところです)。つまり、記事名の後ろにつけられる「初代」「2代」というのは、あくまでWikipedia上での区別でつけるものということであり、「スカイライナー」の何代目かを表すものではない、ということです。
逆に質問しますが、もしこの記事を「3代」とするのであれば、「AE100形」は後ろに「2代」とつけるのでしょうか?Cassiopeia-Sweet会話2014年7月17日 (木) 13:43 (UTC)[返信]