ノート:京成バス

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概要について[編集]

「地域ごとに分社化したり、グループ会社に路線を移管したりする方法で合理化を進め、残った地域を京成バス株式会社に譲渡することで完全に分社化するという形態をとった。このため、関東圏の他の大手私鉄と比較すると、分社化が完了した時期は遅い。」の部分ですが、「このため」より前の部分は、少なくとも東武バス、京王電鉄バスにも同じことが言えますので、完了した時期が遅い理由にはならないようです。ちょっと考えてみます。--mimomi 2005年6月29日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

確かに京王、東武も同じですね。改めて考えてみると、分社化が完了した時期もその両社よりは遅いですが、京急は同日ですし、相鉄はまだ完了していません。それ以外の大手各社は少し事情が違うので単純に比較できないように思います。すると、完了の時期が遅いという部分も、変えたほうがいいのかなという気もします。大手私鉄との比較で言えば、フラワー営業開始から分社化完了まで、あるいは京成バス設立から路線引継ぎまでに時間がかかっていることのほうが特筆すべきかもしれません。 844 2005年6月30日 (木) 13:53 (UTC)[返信]
同じところに争議の話がありましたので、それを一つの例にして、844さんの言われる「設立から引き継ぎまでが長い」という流れに変えてみました。

営業所記事について[編集]

各営業所記事の定義文についてですが、「○○営業所は京成バスの営業所の1つ」というのは定義として不十分ではないかと思います。導入文に最低限、担当エリアや所在地の情報があったほうがいいのではないでしょうか。

それから、出だしは項目名の通り「京成バス○○営業所は」で始めたほうがいいと思います。文が多少くどくなるかもしれませんが、検索エンジンで検索した場合に冒頭の文章が検索画面に表示される可能性が高まり、そのメリットのほうが大きいように思います(Googleで「都営バス渋谷営業所」と「都営地下鉄浅草線」を検索してみてください)。あわせて、スタイルマニュアルの通り社名を含めてボールド化、読み仮名を付加するように改めたほうがいいかもしれません。 844 2005年7月31日 (日) 13:11 (UTC)[返信]