ノート:交響曲第4番 (マーラー)

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メインページの「新着記事より」に乗っています。2票だったようですが....-- [Café] [Album] 2005年2月12日 (土) 02:56 (UTC)[返信]

大幅改訂しました[編集]

元の文章がかなり主観的で、交響曲の記事として「脱線」気味なように思い、改訂しました。元の文章の大部分はより本記事に相応しい内容に書き換えたつもりですが、削除していいかどうか迷ったところを一部コメントアウトして残しました。改訂部分を含めて、他の執筆者の方のご検討を願うものです。--みっち 2006年5月9日 (火) 04:50 (UTC)[返信]

冒頭の文章について[編集]

私の編集にご不満のようで、差し戻しされましたが、以下のとおりと考えます。

  • 「それまでの交響曲に漂っていた深刻めいた暗さも影を潜め」について、これまでの交響曲が深刻めいて暗い、というのは主観的で、事実とはいえません。また、ここで比較論をぶつのがふさわしいとも思えません。もしお望みであれば、後段の節で出典明示の上、だれがそういっているのか詳しく述べられてはいかがでしょう。同時に、この文の結びは「比較的演奏機会が多かった」ですから、この表現との係り結びの関係が不明瞭です。日本語としておかしくありませんか?
  • 「ブルーノ・ワルターをして「天上の愛を夢見る牧歌である」と言わしめているように」は、表現が大言壮語的です。
  • 「軽快で明るく、楽しさに満ちた素朴な親しみやすさ」これはいくらなんでも過剰修飾でしょう。ウィキペディアは百科事典で、感想を述べるところではありません。

ここでは端的に曲の性格を示せばよく、ワルターの言葉は参考になるとしても、事実として示す以上のことをする必要はありません。また、ワルターの言葉自体、どこからの出典なのかお示し願います。--みっち 2008年6月12日 (木) 09:36 (UTC)[返信]

10日以上反応がありませんので、文章を戻しました。もし納得いただけない場合は、差し戻しでなく、こちらにご意見願います。--みっち 2008年6月24日 (火) 08:14 (UTC)[返信]