ノート:五戸テレビ中継局

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現在、ATV五戸中継局として記述してますが、デジタルテレビ放送において在青テレビ局の五戸中継局が開局予定のため、表紙タイトルと記述内容がアンマッチとなります。よって、表紙タイトルの「五戸テレビ中継局」への改名を提案します。--126.112.185.6 2009年3月1日 (日) 05:32 (UTC)[返信]

大変申し訳ございませんが、当者はPC持たず、ネットカフェからの書き込みで、タイトル変更できませんので、もしタイトル変更の合意形成が出来た場合は、タイトル変更してくださる様お願い致します。--126.112.185.6 2009年3月1日 (日) 05:45 (UTC)[返信]

五戸デジタルテレビ中継局との統合を提案します[編集]

このページに関連して五戸デジタルテレビ中継局がありますが、これは計画段階で設置されないことになった中継局であり、独立した記事として存在する意義はありません。両ページの統合を提案します。--Lichenes会話2014年3月19日 (水) 14:54 (UTC)[返信]

強引な編集はおやめください[編集]

219.101.94.148会話)さん、219.101.94.149会話)さん、219.101.94.150会話)さん、219.101.94.162会話)さん、211.15.40.94会話)さん、203.90.20.39会話)さん、しっち会話)さんらによって、中継局関係のページ中の表にある放送局名について、NHKの「教育」を「Eテレ」に書き換える編集がされていますが、「Eテレ」の使い方については、まずNHKの資料にきちんと目を通していただきたいと思います。

例えば、『NHK年鑑2012』では、放送番組についての記事では2011年4月の分までさかのぼって「教育テレビ」を「Eテレ」に変更してあります(145ページに簡単な説明あり)が、放送設備についての記事では「Eテレ」という表現はまったく用いられず、「教育テレビ」(735ページ)・「教育」(732ページなど)・「DE(デジタル教育の略)」(324ページ)が用いられています。また、『NHKの放送技術2013』では、テレビ放送所の記事で放送メディアの名称として「デジタル教育」が用いられています(24ページ)。NHKでは明確な使い分け(というよりも「Eテレ」の限定的な使用)がなされており、何でも「Eテレ」に変更されたわけではありません。

総務省の報道発表(報道資料)でも、免許や予備免許の発表に付されている中継局の概要では、放送局名(中継局名ではありません)や放送事業者名が「日本放送協会(教育)」あるいは「NHK(教育)」となっています。また、呼出名称も「NHK××きょういくテレビジョン」あるいは「NHK××きょういくデジタルテレビジョン」であって、「Eテレ」ではありません(「電波法関係審査基準」(平成13年総務省訓令第67号)をご参照ください)。

ウィキペディアにおける中継局や送信所(放送所)の記事は、放送番組関係ではなく放送設備関係です。NHKや総務省の資料に従って、「教育」と「Eテレ」をきちんと使い分けてください。放送局名について「教育」から「Eテレ」に書き換える強引な編集はおやめください。--Lichenes会話2014年4月30日 (水) 14:54 (UTC)[返信]