ノート:二子玉川

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玉川兄弟は、玉川上水を開削しましたが、世田谷区玉川の地名(→二子玉川)に直接の関連はあるのでしょうか? 玉川上水は世田谷区の北部で、南部の玉川地域とは関連性がなさそうですが。特にご意見がないようなら、一両日中にひとまず削除したいと思いますが、いかがでしょう? 関連があるようでしたら、ぜひご教示ください。いぬだ・わん 2006年1月20日 (金) 02:05 (UTC) [返信]

削除しました。いぬだ・わん 2006年1月20日 (金) 15:01 (UTC) [返信]


二子玉川を舞台にしたというゲーム名を、関連項目から削除しました。(ログイン前に編集をしてしまい申し訳ありません)
(理由)

  • 二子玉川を知るにあたって、虚構の世界は参考にならない。
  • ゲームの説明としては、二子玉川は「関連項目」であるが、その逆もまた真、ではなく、現実の二子玉川にとっては虚構世界は関係がない。
  • ある地域、構造物などを舞台にした虚構世界は数多く、これを記載し始めたらきりがない(また記載する必要もない)。ゲームは載せ、他の媒体は載せない・載せるという基準も不明確(作る必要はないが)。

例外的に、虚構世界で扱われたことが現実世界に大きな影響力を及ぼしたような場合は、説明文中にその旨が記載されることはあると思われますが。 たとえば虚構世界に似せて現実世界で構造物が建築された、などの場合。 上記の理由で、関連項目の中のゲーム名は削除しました。 いぬだ・わん 2006年1月23日 (月) 23:30 (UTC)[返信]

今日も貼られていましたので消しておきました。よろしかったでしょうか。--山田洋 2006年4月29日 (土) 16:36 (UTC)[返信]

二子玉川は「フタコ」か「ニコタマ」か[編集]

まず「フタコ」「ニコタマ」という二つの略称はあるとして[1][2]、「フタコ」と呼ぶ層については諸説書かれているようです。

  1. 年配がニコタマと呼び若い層はフタコと呼ぶ、とアド街ック天国では言っていたという伝聞[3][4]
  2. 新参者はニコタマと呼ぶという説[5]
  3. そもそもフタコは神奈川県の地名であるという説[6]

総体的にはニコタマが古い略称、フタコは新しい略称というイメージのように思われます。新参者に関しても新しい情報がまだ回ってないから、ともいえるので。一番いいのは民俗学とかの専門書もってくることでしょうが、調査している人がいそうな気がしないので(そもそも何学?)とりあえずネットにて調べたまで。Elthy 2006年12月24日 (日) 05:02 (UTC)[返信]

30年くらいこの近辺で生活していますが、私の肌感覚から言うと、子供のころにはニコタマなる表現は見聞きしたことがなく、フタコという略称のみでした。世田谷以外でフタコ=二子玉川であると通じていたのかどうかは分かりません。もちろんこれは私の生活における話でしかないのですが、近年、雑誌等で用いられる略称を見ても、ニコタマはあれどフタコはほとんど見ないですね。ニコタマが定着して日が長いようですから、フタコなる表現が目新しく感じるのかもしれません。若い層は最近フタコと呼ぶのですか。それは知らなかったです。時はめぐる・・・。結局、層によって分かれるというのは、それを感じる人の世代にもよるんでしょうね。二子玉川を生活圏域とする地域に住んでいて、層による呼称の違いなんぞ感じたことはありませんね。メディアがどっちを使っているかなども影響するでしょうしね。まぁ、要は「人による」んですから、本文中に書くようなことではないだろうというのが私の考えですね。--PeachLover ももがすき。 2006年12月24日 (日) 07:57 (UTC)[返信]