ノート:二冠馬

牝馬二冠におけるビクトリアカップの表現

非常に細かい質問でありますが、ビクトリアカップは1976年に廃止されています。それにもかかわらず、二冠馬の表では1976年以降、ビクトリアカップの欄が未施行と表記されています。未施行は「未だ施行せず（＝まだ施行されていない）」と読む事ができるので、今後ビクトリアカップが競走再開しない限り（可能性は無に等しいが）、不適切です。ビクトリアカップの項と明らかに矛盾しています。--グルーヴ 2007年8月8日 (水) 15:56 (UTC)

大幅に編集しました。中央競馬の牝馬三冠の三冠目については1970年～1975年はビクトリアカップ、1976年～1995年はエリザベス女王杯、1996年以降は秋華賞に絞りました。女王杯が条件変更で残されているため誤解を招きやすいのですが、1996年以降は女王杯は牝馬三冠とは無関係のはずです。強いて入れるならばファインモーションの様に変則と扱うべきでしょう。2006年ならばカワカミプリンセスは秋華賞終了時点で牝馬二冠馬で確定しており、仮にエリザベス女王杯を勝っていたとしても牝馬三冠にはならないはずです。変則牝馬三冠としてもよいかもしれませんが、正則牝馬二冠でもあるから残すべき、という理屈です。--SPR 2007年8月10日 (金) 07:27 (UTC)

有難うございます。私としては見やすいので、これで良いかと思います。ただ、競馬を知らない人がこれを見るとどうなるか?と言う問題は判断できませんので、その点はまた意見を出して頂き、改良を行うという事ニなるかと思います。そもそも古馬解放競走を載せる事もこのページの定義に違反していましたね。--グルーヴ 2007年8月11日 (土) 14:24 (UTC)