ノート:久下稲荷神社

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

/過去ログ1 - 2007年9月2日 04:30 (UTC)から2007年10月12日 13:31 (UTC)まで(差分) - 統合提案


改名提案[編集]

記事名を稲荷神社 (飯能市稲荷町)に変更することを提案いたします。理由としては、プロジェクト:神道#神社の項目に従い、プロジェクトの項目名の付け方で2番目に優先度が高い「その神社が定めている正式な名称(宗教法人の登記の名称)」(埼玉県の宗教法人一覧)を項目名にすることが理由です。このページの過去ログによれば、2007年に「久下稲荷神社」がプロジェクトの項目名の付け方で一番優先度の高い「一般に使われている名称」、3番目の「特に有名な名称」であるとみなして決まったとのことですが、「稲荷神社」「久下稲荷」という表記も「一般に使われている名称」ですので、久下稲荷久下稲荷神社はリダイレクトにしたいと思います。--海美会話2016年12月5日 (月) 05:51 (UTC)[返信]

一週間を目途に改名したいと思います。--海美会話2016年12月5日 (月) 05:52 (UTC)[返信]

反対  過去ログで、記事名の議論は、プロジェクトにおける3つの項目の内、1番目(一般に使われている名称)と3番目(特に有名な名称)に倣い、決定づけられています。提案者の説明からは、当時と大きな変化が見られず、改名するべき説明が十分と見なし難いです。加えて、未だ2番目の「正式な名称(宗教法人の登記の名称)」は3項目の内1点にしか当たらず、この3つの項目の内1点目と3点目である現状から記事改名の必要はないものと考えられます。--湖紫陽会話) 2016年12月6日 (火) 17:21 (UTC)一部編集(文意は変わらず)--湖紫陽会話2016年12月6日 (火) 17:32 (UTC)[返信]
コメント 追記 写真によると、鳥居の額束には「久下稲荷神社」とあることから、額束を出典の一つとしてとらえれば、「久下稲荷神社」の名称はプロジェクトにおける3つの項目の内、1番目(一般に使われている名称)を示すものであり、3番目の「特に有名な名称」であり、改名の必要はないものと判断できます。--湖紫陽会話2016年12月8日 (木) 14:10 (UTC)[返信]

書き足りなくて申し訳ありません。「稲荷神社」「久下稲荷」という表記は「一般に使われている名称」に加え、「特に有名な名称」でもあるというのを書き忘れていました。 この神社そのものを解説している

  • 『入間神社誌』、『埼玉の神社 入間・北埼玉・秩父』 では「稲荷神社」
  • 『飯能市史 資料編Ⅴ (社寺教会)』 では「稲荷神社(通称:久下稲荷)」

となっています。『特別展図録「祈りのメッセージ ―飯能の絵馬―」』 では、「稲荷神社(稲荷町)」という題で、「現在の稲荷町には、…(略)…にある久下稲荷と、…(略)…にある三座稲荷の二つがある」(pp. 19)となっています。ただ、郷土史の本でこの神社そのものを解説しているわけでない時や、地元紙では「久下稲荷」「久下稲荷神社」が使われていることが多いです。ページの最初に「通称、久下稲荷久下稲荷神社」とすれば、使用例が多い事も表現でき、通称の出典もあるので分かり易くなると思います。--海美会話2016年12月24日 (土) 02:21 (UTC)[返信]


コメント  返信させていただきます。基本「反対」意見は変わりません。

  • やはり、プロジェクトにおける3つの項目の内、1番目(一般に使われている名称)と3番目(特に有名な名称)に倣い、決定づけられている点を重視したいと思います。地元紙で使用されている名称であることは、2つの項目に合致すると判断できるものです。
  • また、三座宮稲荷にてもコメントさせていただきましたが、海美さんの「三座稲荷」から「三座稲荷神社」相当と判断可能とするのであれば、こちらの「久下稲荷」も同様で「久下稲荷神社」と判断することは可能です。--湖紫陽会話2016年12月24日 (土) 03:59 (UTC)[返信]

コメント  地元紙やこの神社を主題にしていない文(久下稲荷を使用)は地元民向け、この神社を主題にして紹介している文(稲荷神社を使用)は地元民以外にも通じると考えましたが、改名提案は取り下げたいと思います。お付き合い頂きありがとうございました。理解が深まりました。--海美会話2016年12月24日 (土) 04:53 (UTC)[返信]

改名しないことで合意しました。--海美会話2017年1月14日 (土) 03:21 (UTC)[返信]