ノート:主八界の人物

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収録方針案[編集]

※これは本記事正式公開時点での初期方針案であり、執筆者間で合意がとれたものではありません。今後項目を充実させていくにあたり、本案についても引き続き議論していきたいと思っております。

  • PCになった事がある人物、小説・アニメなどで主役格になった事がある人物、複数作品(シナリオ集なども含む)に跨って登場した人物を収録。
  • 単一のリプレイでNPCとしてのみ登場した人物は、その作品記事で扱えば充分であり、本記事には収録しない。
  • 個別記事がある人物(柊、くれは、灯)は{{See}}で個別記事へ振るのみとし、本文を書かない。アンゼロットとベール=ゼファーは「神・魔王」に該当するので除外。
  • 項目名は本名を用い、偽名・通称・二つ名・役職は項目名としない。但し以下は例外として、通称・役職から本名へ{{See}}で振る。
    • 本名ではなく二つ名で呼ばれることの方が圧倒的に多いナイトメア(鈴木太郎)とロンギヌス00(三ツ矢伊右衛門)。
    • 登場当初は通称の類のみで後に名前が設定された、紅き巫女(ガーネット)、ロンギヌス・リーダー(姫ヶ崎優美)、Es(鹿島ふゆみ)。
    • ラース=フェリアの七導王。
  • 各作品に於ける個別の言動は作品記事内の登場人物節に書き、本記事では総括的な記述をする。逆に作品記事内の登場人物節では、他作品での活躍は「登場した」くらいに留める。

--MWE 2011年5月31日 (火) 12:47 (UTC)[返信]

ほぼこの案通りで良いと思います。ただ、ナイトメアとロンギヌス00に関しては、NW2の基本ルールブックやサプリメントで二つ名(00は「ロンギヌス00」が本名、「三ツ矢伊右衛門」が偽名とも思えるが)が使われている事情を鑑み、二つ名を本項目とし、「鈴木太郎」「三ツ矢伊右衛門」から{{See}}で振った方が妥当ではないでしょうか。--Kdo84221 2011年6月8日 (水) 22:56 (UTC)[返信]
ありがとうございます。その二人については、最初は「通称に本文を書く」ことにしていましたけど、それだと例外条項が複数に分かれるため、例外は単純にした方が良いと思って本名を優先する方針に統一しています。
ただ、「ロンギヌス」「NW2」などの記述を再確認したところ、ロンギヌス00は確かに「三ツ矢伊右衛門」が本名だとは言い切れませんね。「主に三ツ矢伊右衛門で呼ばれる」ともありますが、名前は無い、コードネームは「ロンギヌス00」、通称は「三ツ矢伊右衛門」というのが正確そうです。例外条項をどうするかとは無関係に、こちらは逆にした方が適切だと思いました。--MWE 2011年6月9日 (木) 15:41 (UTC)[返信]
今ごろ気付きました。「Dear」の登場人物は鷹羽みなと以外芸名ですから、本名に直すか例外を追加する必要がありますね……。--MWE 2011年7月28日 (木) 22:40 (UTC)[返信]
そうなると、ナイトメアの件も絡んできますから(NW2基本ルールブックにまで見出しで「”ナイトメア”」と書かれている以上、やはり「鈴木太郎」の項目名をメインとすることには違和感があります)、複雑化とのトレードオフはやむなしとして、例外規定を拡張した方がよさそうに思えます。--Kdo84221 2011年8月8日 (月) 23:48 (UTC)[返信]
個人的意見では、項目名は公式で見出しにしているもののほうでよい気がします。Wikipedia でも芸能人は基本的に芸名ですし。--こくま 2011年8月14日 (日) 04:02 (UTC)[返信]

それでは改めまして、方針案の第4項について改定案を出します(ついでに色々調整)。

  • 項目名は登場する作品で表記されている代表的な名前を用い、作品によって表記が異なるような場合は本名とされるものを優先する。代表的な名前以外の偽名・通称・二つ名・役職は項目名としない。但し以下は例外として、別名・役職を代表的な名前へ{{See}}で振るだけの項目として作る。
    • 本名が明言され使用もされているが二つ名で呼ばれることの方が圧倒的に多い鈴木太郎(See ナイトメア)。
    • 本名が無くコードネームと通称名だけの三ツ矢伊右衛門(See ロンギヌス00)。
    • 登場当初は通称の類のみで後に名前が設定された、紅き巫女(See ガーネット)、ロンギヌス・リーダー(See 姫ヶ崎優美)、Es(See 鹿島ふゆみ)。
    • 本名よりも称号で呼ばれることの方が圧倒的に多いラース=フェリアの七導王(See 各自の本名)。

「Dear」の4人については、本名は作中でほとんど使われていないと思うので(見ていないので実際は知りませんが)、芸名で項目を作り本名は項目内で言及するだけ、となります。これでどうでしょう? --MWE 2011年8月20日 (土) 02:03 (UTC)[返信]

返事が遅れて申し訳ありません。妥当、というか不自然さのない案だと思います。--Kdo84221 2011年8月31日 (水) 23:06 (UTC)[返信]
御同意ありがとうございます。上記に基づき、鈴木太郎とナイトメアの項目を入れ替えました。--MWE 2011年9月3日 (土) 13:30 (UTC)[返信]

項目構成案[編集]

節を分けました。--MWE 2011年6月1日 (水) 14:56 (UTC)[返信]

作成ありがとうございます。方針という物ではありませんが、各人物の項目構成を次のようにし、とりあえずア行ア段のキャラクターに適用しててみました。

  • 1行目‐人物名
  • 2行目‐出演作品
  • 3行目‐PCの場合はプレイヤー名(NPCでもボイスドラマやアニメで声優が突いた場合は担当声優)、NPCの場合はキャラクター概要
  • 4行目‐PCの場合はキャラクター概要

また合わせて略号も摘要してみました。もし読み難いというのであればrvして構いません。 --Kdo84221 2011年5月31日 (火) 14:05 (UTC)[返信]

御提案ありがとうございます。体裁を少し弄りました。
長くなりがちな定型に略語を使うことは良いと思うのですが、PC・NPCのように一般的な略語は別にして、定義を見ないと解らないものがあまり多いと却って読みづらくならないでしょうか。「漫画」→「CO」など、データ量が1/3になるとはいえ文字数は変わりませんし、読みやすさを犠牲にするほどではないと思います。
作品名は略記すると文字数が劇的に減りますから、略した方が良さそうです。ただ、ルール各版を個別に扱わなくても良いのではないでしょうか。リプレイがどの版に基づいてプレイされているかは人物の説明にあまり影響しないと思いますし(ディフェスの変身のような例はありますが、数が多く無ければ概要に直接書けば良いと思います)、小説やボイスドラマはルールの版と関係ない(出版時期や掲載誌で分類するしかない)でしょうから。--MWE 2011年6月1日 (水) 14:56 (UTC)[返信]
ご意見を容れ、修正してみました。いかがでしょうか.--Kdo84221 2011年6月6日 (月) 23:11 (UTC)[返信]
大分すっきりしたと思います。NPCの「ボイスドラマ・アニメ・漫画・小説の登場人物(ただしPCとして既出の者を除く)もここに含める」の括弧書き部分ですが、ファンブックのリプレイのPCが付録ボイスドラマに登場した場合を想定していると思うのですけれど、これだと更に後の作品で再登場した場合(アニメのナイトメアとか)もPC扱いしなければならなくなりますから、リプレイ作品以外への登場は全部NPCにする(か、第3の枠を作る)のが良いと思います。--MWE 2011年6月9日 (木) 15:41 (UTC)[返信]
NPCの括弧書きはまさにファンブックのボイスドラマを想定した物です。アニメは考えに入れてませんでした。よく考えれば、リプレイ以外のメディア作品にはPC・NPCの区別はないですから、一括NPC扱いか、第3の枠か…考えてみます。--Kdo84221 2011年6月9日 (木) 23:21 (UTC)[返信]

こちらもそろそろ考えたいと思うのですが、

見出し - 人物名
1行目 - 【PC】PCとして登場したリプレイ作品
2行目 - 【NPC】NPCとして登場したリプレイ作品
3行目 - 【その他】リプレイ以外の登場した作品
4行目 - プレイヤー名、ボイスドラマやアニメでの担当声優
5行目以降 - キャラクター概要

「その他」という表記が良いかどうかは再考の余地がありますけど、分離はした方が良いんじゃないでしょうか。リプレイとそれ以外を分離することで、PC・NPCの行では『《S=F》リプレイ「リーンの闇砦」』を『《S=F》「リーンの闇砦」』のように略記できるようになるのも魅力的です。--MWE 2011年8月20日 (土) 02:12 (UTC)[返信]

こちらも妥当だと思います(というかこっちが案を考える暇がない間にお手をわずらわせてすいませんm(__)m)。行数こそ増えますが、整理がついてむしろ良いと思います。--Kdo84221 2011年8月31日 (水) 23:06 (UTC)[返信]
御同意ありがとうございます。本記事に反映しました。--MWE 2011年9月3日 (土) 13:30 (UTC)[返信]