ノート:丸山神明社

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記事再作成について[編集]

このページには、即時削除された旧記事名リダイレクト残されていたリンク元を整理するときにたどり着きました。元の状態が参考資料(名古屋市のページ)からの丸写しであったため、即時削除を依頼したのち、前の執筆者の作成意思を最低限クリアするために、ほぼ同量の情報でウィキペディア風に書き換えて記事を新たに起こしました。記事の短さも承知しておりますので、削除依頼が提出された場合はその決定に従います。なお存続の状態で今後大幅加筆された場合、この記事に対して私は加筆された方に初版投稿の諸権利を無条件で差し上げますので、それまでの版を削除することも、改名および再作成による履歴分離(いわゆる132人目方式)を行う必要もまったくありませんので予めご承知置き願います。--Triglav会話2013年10月23日 (水) 11:32 (UTC)[返信]

(元記事初版執筆者の方へ)削除記録を見た上で即時削除テンプレートを剥がしました。状況は把握しています。記事要約欄にも書きましたとおり「明白」とまでは言えないものの、著作権侵害を疑う声を却下できない程度の類似は見られますので削除依頼への提出は可能でしょう。仮に削除された場合の新規立項はもちろん、現状への加筆修正であっても、著作権に十分に配慮された上での充実した記事執筆をご期待申し上げます。
(Triglavさんへ)記事初版執筆者に向けて相手の土俵で発した言葉でしょうから「諸権利」とやらにはあえて触れませんが、誤解を招く表現は使わない方がよいと思います。--ろう(Law soma) 2013年10月24日 (木) 01:13 (UTC)[返信]
私は同一人物ではないと考えているため、「諸権利」うんぬんというのは、これから投稿を予定されている方々に向けたものですが、たしかに内容を示さないというのは誤解を生む原因と思います。ここで言う権利とは、新着記事エントリーなど手続き上、新規時点でなければ得られないものを想定しておりました。先優先権などの編集上の特権を意味するものでは決してありません。--Triglav会話2013年10月24日 (木) 15:14 (UTC)[返信]
別人の可能性もありますが、私は「俺の投稿を著作権侵害で削除したヤツ(失礼)がほとんど同じ文章で書き直しやがった。ヤツも著作権侵害じゃないか」という思考を感じ取った(妄想であればよいのですが)ものですから。いずれ、記事に所有権があるかのような書き方は避けられた方が賢明です。--ろう(Law soma) 2013年10月25日 (金) 01:59 (UTC)[返信]