ノート:中川えり子

内部リンクのマークアップの大量削除について

2013年10月30日(水)08:22の編集で、内部リンクのマークアップが大量に削除されています。（雑誌名：オレンジ通信、アップル通信、ビデオ・ザ・ワールド　会社名など：「三和出版、ダイプロ、KUKI　女優名：前原祐子、藤沢まりの　など）
確かに存在しないリンクにより赤リンクが大量に存在することに不快感を持つ人もいるかもしれません。（内部リンクを取り消されたものには、Wikipediaに存在する項目も複数あります）
しかし、そのリンク先の項目が新規に作成された場合に備えることも必要ではないでしょうか？
また、ページの中のできるだけ多くの場所から内部リンクが張られていることで、利用者の利便性も高まります。（その項目のページに飛ぶために、同じ項目で内部リンクを張ってある場所を探すのは、ひじょうに面倒です）

私としては、内部リンクのマークアップの削除を元に戻したく思っています。
中川えり子ページをご覧のみなさんと、2013年10月30日(水)08:22に編集された方のご意見を求めます。

--DeepSpaceMonitor79（会話） 2013年11月6日 (水) 23:43 (UTC)

2013年10月30日(水)08:22に編集された方のご意見を頂けず大変困っています。他の皆さんも含めて、ご意見を頂けるようお願いします。
2014年2月末までに反論がなければ、削除前に戻す予定です。ご意見を頂けるようお願いします。

--DeepSpaceMonitor79（会話） 2014年1月21日 (火) 21:58 (UTC)

コメント はっきりとした結論やルール化まで至っていないようですが、過去ログ 2006年8月1日までの「同一記事への多重リンクの是非につきまして」やWikipedia:井戸端/過去ログ/2005年6月#リンクの慣習についてではセクションごとに最初の1回だけリンクすることが多数意見のようです。ただし本件は記事本文中よりも注釈のなかでのリンクが多いようなのでそのままは適用できないかもしれません。なお、オレンジ通信は曖昧さ回避ページなので、そこへのリンクは適切ではありません。赤リンクについてはWikipedia:赤リンクをお読みください。--アルビレオ（会話） 2014年1月22日 (水) 01:42 (UTC)