ノート:中山幹夫

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業績に 『Nucleolus』を『仁』と翻訳するを追記しました。もちろん業績は多々ありますが、恩師鈴木光男も気に入っている翻訳なので敢えて記載致しました。また、修士論文のタイトルを追記しました。 ところで、『「日本のゲーム理論の父」と評される、鈴木光男の門下である。』との記載ですが、なかなか二次資料が見つかりません。『要出典』なんて無粋なことはしたくない、されたくないのでご存じの方がおられれば加筆して頂けると幸いです。影響範囲が大きいので情報を探しています。--Earthboud1960会話2016年9月24日 (土) 20:11 (UTC)[返信]