ノート:中入

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曖昧さ回避のためのページ[編集]

ShikiHでございます。相撲の中入りの記事の前に「別働隊を敵の本拠地攻撃に向かわせる戦術」を書き足し、曖昧さ回避のためのページとしたようですが、このような編集には賛同できません。別に専用ページを作ってください。記事は元に戻します。--ShikiH 2009年3月7日 (土) 13:56 (UTC)[返信]

  • (賛成)移動依頼から来ました。用兵学、戦術学の用語として「中入(り)」という用法があることは私も知っているのですが、「広辞苑 第六版」では第一義として能・狂言の中間休憩が、第二義として相撲の中間休憩が、第三義として京坂歌舞伎の一幕が挙げられており、戦術学用語としては掲載されていないようです。現況としては能・狂言についての記事はないようなので、現在の「中入」を「中入_(戦術)」に移動し、「中入_(相撲)」を「中入」に移動するのが妥当ではないかと考えます。あるいは落とし所として、「中入」を平等な曖昧さ回避にしてしまうという方法もありますけど、現状、戦術学の「中入」の分量を鑑みるに、そこまでには至らないのかなとも思います。結論としてはShikiHさんのご提案に賛成です。(※とはいえ、この後で反対意見が出る可能性もありますから、「中入」→「中入_(戦術)」の移動はまだ実施しないでください。「中入_(相撲)」→「中入」を対処される管理者さんが同時に実施してくれるはずです。)--tan90deg 2009年3月9日 (月) 16:28 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。ご意見、ありがとうございます。Tan90degさんは主に内容からのご意見ですが、私はむしろ移動の手続きを問題にしています。
「中入」は元々は相撲に関するものだったのですが、ピノキオさんは相撲に関する記事を「中入(相撲)」に移動し、「中入」を戦術に関する記載に変更しました。言わば、言葉は悪いかもしれませんが「中入」を乗っ取ったようになっています。この行為はおだやかでない。普通は自分の方の記事を例えば「中入(戦術)」にして作成するものでしょう。そこで一旦、元に戻すことを提案しました。
記事の名称や内容、曖昧さ回避などについては、その後ノートで議論し、然るべき形に持って行きたいと思います。--ShikiH 2009年3月9日 (月) 18:24 (UTC)[返信]
  • (賛成)移動の手続きにも問題がありますが、記事の充実度という観点から見ても、相撲に関する「中入」を括弧付きのページに移動する必要性はないと思います。なので、相撲に関する記事を「中入」に、戦術に関する記事を「中入 (戦術)」に移動するのが望ましいと考えています。戦術の中入については、現段階では包囲戦等の関連項目に統合してしまってもいいかもしれません。
また、提案者は「中入 (相撲)」→「中入」の移動完了後に在るべき形を議論することを考えているようですが、それには賛成できません。その移動が完了してしまうと、現在の中入の履歴が失われてしまい、著作性のある文書が失われてしまいます。初版投稿者はそれを望んでいないようでなので、移動は議論を経て合意形成した後に行うべきです。--Sakura minami 8080 2009年3月9日 (月) 21:18 (UTC)[返信]

記入の仕方は皆様のご判断にお任せいたします。最初に私の記事そのものが消されてしまったので、焦って対応したのが混乱を招いたと考えております。宜しくお願いします。ピノキオ 2009年3月9日 (月) 23:19 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。Sakura minami 8080さんにお返事します。合意形成をせずに改名するのはあまりとがめられず、元に戻そうとするときには合意形成が必要であることには、やりきれないものを感じます。
現在のルールでは著作権の保護の観点からそのようにしなくてはならないのかも知れないので、致し方ありません。私は無茶な編集はしません。管理者の判断と編集を待っています。--ShikiH 2009年3月10日 (火) 09:14 (UTC)[返信]

[1]において戦術の「中入り」の記述がいきなり消される乱暴な改変がなされれたので、事を急ぐ必要性を感じ、対処いたしましたことをご考慮いただければ幸いです。ピノキオ 2009年3月10日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

お茶でもどうぞ。ゆっくり落ち着いてください。

まあ、先行議論なしに誰かが動いてしまい、その復元をするために後付け議論を要するということは、ウィキペディアではよくあることです。問題は「自分の行動に異議が出た場合の対応」で、ここでボタンを掛け違えると水掛け論やら荒らし呼ばわりやらの不毛な論争に陥ってしまいがちですし、そのような実例もわたしは時々見掛けています。それはお互いにとって不幸なことです。大雑把に今回の事実関係をまとめると、「先行議論なしにピノキオさんが動き、それに対してShikiHさん、Sakura minami 8080さん、そして私(tan90deg)の3名が様々な観点から異議を唱えた。」これだけです。これ以上の細かいことを追うと不毛な論争に陥りそうなので、ShikiHさんもピノキオさんもここでやめておきませんか。お茶でも飲んでゆっくり落ち着いてください。ShikiHさんは「求めていた記事移動が実現する」ことですし、ピノキオさんは「自分で立ち上げた戦術関係の記載が、記事「中入_(戦術)」として単独立項される」形で消されずに活かされるわけですから、お互いが不幸にならない、この辺が落としどころなのではないかなと思います。いかがお考えでしょう。--tan90deg 2009年3月10日 (火) 15:46 (UTC)[返信]

余談ですが、ShikiHさんへの私信を。「元に戻そうとするときには合意形成が必要であることには、やりきれないものを感じます。」これ、私もよく遭遇することです。私が復元に関与した案件ではありませんが、有名どころでは、1年半ほど前に「○○関数」(例:二次関数)を「○○函数」へ一斉に置き換えた利用者がいて、事態収拾(「○○関数」で統一するという合意を後付けで取り付けました)に大きな手間が掛かった事例もありました。この利用者はLTA:LEMとしてブロックされましたが、復元作業に取りかかった多くの方はやりきれないものを感じたと思います。このような事態が発生しても、自分の主張が正しければ必ず賛同者は現れます。「ああ、相手はルール破りをしているのに、真面目に後付け合意をとって復元するのは面倒だな……。」と思っても、根気強くルール通りの対処をしてください。怒りを覚えたらパソコンの電源を切って一晩寝ましょう。ルールがおかしいと感じたら、当該ルールのノートページや井戸端で意見を表明する方法もあります。それでは、今後ともよろしくお願い申し上げます。--tan90deg 2009年3月10日 (火) 15:46 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。
ピノキオさんにお答えします。他の場所でもすでにお答えしましたが、今は戦術の中入と相撲の中入が両方見られるようになっています。最終的にもそのようにしたいと考えています。「戦術の「中入り」の記述がいきなり消される乱暴な改変」という指摘ですが、あれは一つか二つ版を戻したものです。編集した人がピノキオさんしかいないことをを確認し、わずかふたつの版を取り消しても通常のリバートの範囲だろう思ってやったことですが、記事が若いために白紙になってしまいました。お詫びいたします。
tan90degさんにお返事します。「ShikiHさんもピノキオさんもここでやめておきませんか」とのことですが、すでに二人とも静観してます。管理者の判断を待っているところです。ご配慮、ありがとうございます。--ShikiH 2009年3月10日 (火) 17:34 (UTC)[返信]

それでは、元々の記事であった、大相撲に関する「中入 (相撲)」を「中入」に、現在の記事である、戦術に関する「中入」を「中入 (戦術)」へそれぞれ移動という案で進めましょう。--Sakura minami 8080 2009年3月10日 (火) 19:04 (UTC)[返信]

宜しくお願いいたします。ピノキオ 2009年3月11日 (水) 11:37 (UTC)[返信]

私も異議ありません。どなたか通りかかった管理者さんが対応されるのを待ちましょう。(※自身が議論に参入した案件は管理者権限の行使を控えておりますので、本案件に私の管理者権限を行使しないことをご了承下さい。)--tan90deg 2009年3月11日 (水) 14:47 (UTC)[返信]

  • 投稿者全員の了承が得られていること、議論によって合意形成がされていること、技術的に管理人権限の行使を必要としないことを考慮し、「中入 (戦術)」への移動を行いました。尚、「中入 (相撲)」→「中入」の移動は、引き続き移動依頼を出して、管理者による移動をお願いしております。--Sakura minami 8080 2009年3月12日 (木) 01:38 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。管理者三日月さんによって 2009年3月15日 (日) 15:53に中入(相撲)が中入に移動されました。皆様のご協力に感謝し、お礼申し上げます。--ShikiH 2009年3月15日 (日) 16:10 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。「Wikipedia:削除依頼/中入 (戦術)」の議論の結果、「中入 (戦術)が削除」されたので、お知らせします。--ShikiH 2010年8月28日 (土) 01:00 (UTC)[返信]