ノート:世界ふれあい街歩き

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  • 「世間の反応」の中の「子育てをしている女性たちにとっては、この番組が公園デビューの必修科目のようにもなっており、「観てない」と答えると公園デビューできないといった状況もあるようだ。」との部分ですが、出典先のURLは削除され他サイトに移動する状態であるため、信憑性の点で疑義を持ちます。またそもそも文章自体、客観性のある内容か疑義を持ちます。--tetsu 2009年3月1日 (日) 17:32 (UTC)[返信]
まず、問題の根本的なところからお話しします。
記述するときに使用した情報源のURLは最後の段落にて示しております。「情報源が明記されているかどうか」という問題と、「(閲覧できるかどうかも含めて)情報源に対する評価」の問題は別です。明記しているかどうかという点においては、「明記しております」から、「要出典」を再度貼るのをやめていただけますか?
ノートに書かれた「信憑性」「客観性」の問題については「情報源に対する評価」の問題ですので、まず「要出典」を貼ることがふさわしいかどうかが解決した後に、お話ししましょう。--ZERO 2009年3月2日 (月) 06:49 (UTC)[返信]
記載された時点で閲覧できたであろうサイトを出典とされたことを尊重し、要出典については取り消しました。しかしながら、現時点では出典である 『dm360「dm360|EYES OF VISION ~NHKプロデューサー 小谷亮太氏」 ヴィジョネア株式会社。(参照:2008年9月10日。)』のリンク先URL(http://dm360.jp/eov/index.html)は、「ヴィジョネア株式会社」のHPである http://www.visionare.co.jp/ にリダイレクトされてしまいます。そこで、dm360というコンテンツを探しているのですが、全く見つかりません。どこか見ることができるサイトはあるのでしょうか?--tetsu 2009年3月3日 (火) 10:54 (UTC)[返信]
要出典をつけることがふさわしくない、という点をご理解いただけたので、安心いたしました。
さて、dm360というのは、ヴィジョネア株式会社の映像メディアに関するインタビュー企画ですので、おそらく当該URL以外に閲覧できるサイトはないと思います。「なぜリダイレクトされてしまうのか」は、私の伺い知るところではありませんので、運営元のヴィジョネア株式会社にお問い合わせいただくのが一番確実と思います。
また、閲覧できなくなったサイトに対する出典としての取り扱いについてはWikipedia:井戸端/subj/出典元について#出典元のWebサイトが消滅したら?をご覧いただければと思いますが、閲覧年月日が書かれているかどうかが重視されるようです。「データがWeb上から消えたら即座にその記述を消してよい」わけではありません(もしそうならば、閲覧年月日を書き残す必要はない)。--ZERO 2009年3月4日 (水) 01:08 (UTC)[返信]
出典元がリンク切れで、代替サイトも存在しない場合は、Template:リンク切れが適切なようですから、まずは当該箇所に対して適用させていただきました。リンク切れを適用することで、メンテナンス対象として位置づけることができ、優先的に代替サイトを探してくれる可能性もあると思います。
なお、英語版Wikipediaのen:Wikipedia:Citing_sources#Dead_linksにおいては、まず代替サイトを探し、それでも無い場合は "If a dead link cannot be repaired or replaced, consider reworking the article section so that it no longer relies on the dead link." と記載されておりますが、今回のケースはこれに当たると思います。即ち、切れたリンクに頼らないような記事の作り直しを考慮する必要があるということです。検証可能性の確保という観点では代替サイトが見つかるのが一番良いのですが、これが無い場合はWikipedia的に難が出てきてしまいます。今後も継続してリサーチしていきたいと思います。--tetsu 2009年3月4日 (水) 14:15 (UTC)[返信]
Template:リンク切れが存在していましたね。それを貼るのはよいと思いますよ。ただ、他の情報源がないことには、客観性の判断をするにも、代替を考えることも、どうにも動けないと思いますので、継続したリサーチをお願いします。自分も雑誌等で探してはいるのですが。--ZERO 2009年3月14日 (土) 10:43 (UTC)[返信]