ノート:世界の料理ショー
初代「世界の料理ショー」こと「The Galloping Gourmet」は、確かアメリカではなくカナダで制作されたように思えます。エンドクレジットにカナダ放送協会(CBC)の名を見た記憶があります。--Kdo84221 2004年8月16日 (月) 22:51 (UTC)
- グラハム・カー公式ページで調べたところ、「The Galloping Gourmet」については「broadcast in the United States and 37 other countries.」と書かれてありました。という事で前言撤回します。--Kdo84221 2004年8月17日 (火) 11:47 (UTC)
- ↑を書いた後、英語版Wikipediaで「The Galloping Gourmet」を検索したところ、カナダCBCの番組表にぶち当たりました。どっちが正しいのか判らなくなってきました…--Kdo84221 2004年8月17日 (火) 11:52 (UTC)
・Graham Kerr氏はイギリス人でThe Galloping Gourmetもイギリス製だと思われます。 Kerr氏は今ではアメリカのシアトル近辺へ移住されてるようです。尚この情報は2006年10月現在です。
- 英語版記事に「Later The Galloping Gourmet (1969-71), a show named for Kerr's onscreen persona, was taped in Ottawa at CJOH-TV and produced by his wife Treena Kerr. 」とありオタワのCJOH(現在はCTV傘下の局だが当時はCBC傘下)で収録されているとの内容。またエンドクレジットでは「A Fremantle Presentation for the Canadian Broadcasting Corporation」と出ています[1](1970年)。著作・制作はInternational Television Ltd.及びFremantle of Canada Ltd.でした。--Buckstars 2012年1月2日 (月) 20:13 (UTC)
日本での初回放映当時の題名は「世界の料理ショー食通入門」として記録しておくべきでしょう
[編集]テレビ東京=東京12チャンネルで最初に放映された時の題名は「世界の料理ショー食通入門」です。朝日新聞縮刷版でラテ欄を確認したところ、スペースの都合で省略表記される際にはなんと「世界の料理ショー」のほうが省かれて「食通入門」のみになっていました。また脚注2の参考文献「“グラハム・カーGraham Kerrの初代吹替・浦野光インタビュー”. QA (平凡社) (1991年2月号)」を確認したところ、同誌上には浦野光が使用した「No.113 パリ風ラムカツレツ」の吹き替え台本の現物写真が掲載されていますが、台本の表紙ロゴ(現在みられるロゴとは異なるもの)を見ると「世界の料理ショー」と「食通入門」が同等の大きさでデザインされており、「食通入門」が副題ではなく「世界の料理ショー食通入門」でワンセットだったことがわかります。 --以上の署名のないコメントは、240f:a9:4f26:1:2d77:c659:4d03:3346(会話)さんが 2019年1月12日 (土) 12:14 に投稿したものです(116.91.72.207による付記)。
出演者 を追加するのはいかがでしょうか?
[編集]実際に顔が出ているのはグラハム・カーのみですが、スティーブとのやりとりエピソードなどを軽く記載するために 出演者 項目があっても良いように思いました。ただし日本語吹き替えではスティーブとのやりとりしているのが、実際には異なるスタッフなので(試食時のスタッフロールに STEVE 表記がない事でわかります)その辺をどうすべきか?と思っていました。--116.91.72.207 2019年1月17日 (木) 00:07 (UTC)
- 特に反対意見が出なかったので、追加しました。何度か話題が出ている人を基準に追加しています。--116.91.72.207 2019年1月27日 (日) 14:34 (UTC)