ノート:不機嫌なジーン

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備考にある「理科離れ」の件[編集]

「月9の視聴者層全体には受け入れられなかったのか、高視聴率につながらなかった。」のは事実ですが、それが「日本人の理科離れを如実に反映した」というのは、主観に過ぎないのでないかとちょっと疑問です。その部分は削除した方がいいと思うのですが、いかがでしょうか?--218.229.252.180 2005年10月28日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

今のところ反対がないようなのでとりあえず削除してみました。--218.229.252.180 2005年11月2日 (水) 06:39 (UTC)[返信]

エピソード「実際の研究者が見れば(……)」[編集]

219.96.37.101さんが、「実際の研究者が見れば失笑物のシーン・設定も多い。例えば舞台となる動物行動学研究室では学生一人が一つのモデル生物をテーマに研究を行っているのだが(しかも脊椎動物無脊椎動物関係なしに雑多な生物を扱っている)、安定した実験結果を得るには莫大な科研費・維持費が必要となり、実際には一研究室がこのように雑多な動物をテーマにする事はほとんど不可能である」と書かれています。これは、種や研究内容によって変わってきませんか。ある研究室では、哺乳綱および鳥綱の6目8科9種を飼育していました(教員1人の研究室です)。『不機嫌なジーン』でどんな種が飼育されていたか思い出せませんが、それらの種を飼育するのが不可能であるだけで、飼育しやすい種なら、一研究室で多様な種を所有することも可能なのでは。ただ、多様な種を飼っている研究室がひとつあったところで、「ほとんど不可能である」には矛盾しません。しかし、実際に多様な種をそれなりの研究室で飼育できるのであれば、「失笑物」とまではいかないと思います。もし、そうではなく、単に『不機嫌なジーン』での種の選び方が「失笑物」であるなら、もう少し書き方を工夫しないと、どんな種の選び方でも一研究室で多様な種を対象とするのがほとんど不可能であるという意味に誤ってとられてしまうように思います。Shaz 2007年6月10日 (日) 13:17 (UTC)[返信]