ノート:不朽の智恵

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このページについて[編集]

このページを拝見する限りは、個人的な思想・宗教観の列挙であるので、削除対象になり得ます。 アカシックレコードと全く関係ないと思うのですが、特定の個人の思想の普及のために、他の多少の重なりのある項目に宣伝的に入れるのはやめていただけないでしょうか。また、会話を拒否して勝手に編集するのはルール違反です。しばらく改善がなければ、徐々に正式な手続きを開始します。--Exerion 2012年1月14日 (土) 12:32 (UTC)[返信]

このページは私個人が主張する思想ではありません。はっきりとした出典があります。ですが、関係のある項目への「秘教」としての紹介は、便宜的にそうしたのですが、確かにいたずらな誤解を与える表記でありました。これに関しては早々に訂正しようと思います。また、この記事は神智学とその系統に関するややこしさを改善する目的があります。--Lafonica 2012年1月14日 (土) 12:55 (UTC)[返信]
  • 色々とwebを見ていると、アリスベイリーの著作物の中の一つに見えますが、確かアリスベイリーはジュワルクールから情報を受け取っているので、そもそもアカシックレコードとの関連が乏しいし、なぜアカシックレコードの項目に出張ってきて、本体よりも分量の多い記事を書いたり、「シークレットドクトリン」に書いてある内容より「Lafonica」様の「不朽の教え」の理解を優先して書いているのか、全く意味が不明です。
  • また、元々リンクが貼られて、あえて「・」を変えただけの項目に再誘導しているのは、今後、自分で類似ページを作る前提なのだとすると人道にもとる行為なのでは?「不朽の教え」でない「秘教」そのものについて、まじめに議論しましょうか?あたかも「不朽の教え」が「秘教」であるかのようなリンクの貼り方は、姑息すぎて悲しすぎます。
  • それと、個人的な関心で恐縮ですが、孔子は「君子、乱神怪力を語らず」、「未だ人に事うる能わず、焉んぞ、能く鬼に事えんか」と、仏典の毒矢の教えでは死後の世界を知る優先順は低いと言っているように、孔子とゴータマシッダールタは、必ずしも秘教と関係がなさそうですが、なぜ、この2者は「不朽の智恵」の霊的教師に入っているのでしょう。少なくとも孔子は非常に良く理解していますので違和感が強いです。アリス女史は東アジア思想については素人ではないのでしたっけ?日本は悪の権化のような言い方もしてましたし。--Exerion 2012年1月14日 (土) 16:36 (UTC)[返信]
  • 別段、優先したわけではありません。アカシックレコードという概念の出所は神智学であり、神智学の重要な派生としてアリス・ベイリーの一連の著作があるため、シュタイナーの「アカシャ年代記」の節があるように、アリス・ベイリーの節を作ったとしても間違いではないと考えた次第です。しかし、分量の多さと、他の節との重複や連続性が欠けていた事は確かです。この事についてはお詫びします。出しゃばりといわれても間違いないでしょう。また、「不朽の智恵」自体はアリス・ベイリーによる定義なので、それは本文に加筆しました。
  • アカシックレコード本文内での「・」の追加は、ページ名に「・」がないという事を見落としていたに過ぎません。別段、類似のページを作るだとか、そこに誘導するという考えはありません。また、「不朽の智恵」を「秘教」と表記した理由は、アリス・ベイリーの著作内では明確な区別をせず用いており、ただ簡単に違いが説明されているに過ぎなかったためです。この件に関しては修正しましたので、ご指摘に感謝します。また、秘教そのものの定義を仰るのなら、秘教のページをより良くしてください。それにしても、誘導してる、姑息などと仰られますが明らかに決め付けであり、中傷ではないでしょうか?よく考えてください。
  • 霊的、霊性、霊界を「死後の世界」と完全にイコールなどとは、神智学や不朽の智恵では定義されていません。霊的教師とはあくまで、超人的知識を体得した人といった意味です。また、孔子を霊的教師の1人とした理由は私の独断ではなく、ベンジャミン・クレームの著作内がその出典です。ですが、中立的な観点としてよろしくないならば、誤解が無いように訂正しようと思います(孔子に限らず)。アリス・ベイリーその人に関して申すなら、東洋的な事には詳しくは無かったようです。ですが、日本を悪の権化などとは主張していません。詳しくは、http://d.hatena.ne.jp/speransa/20080513/p1 を参照の事。原爆の正当化に関しても、いたずらな西洋からの主張ではないという事がしばしば忘れられがちです。--Lafonica 2012年1月14日 (土) 17:13 (UTC)[返信]
  • お書きになった範囲で、「アカシックレコードの出所は神智学」、「アリスベイリーは神智学の派生」、「アリスベイリーは神智学について言及している」は三段論法とは考えませんでしたか?詭弁が論旨というのは致命的です。
  • 「明らかな決めつけであり中傷」というのは「不朽の智恵=秘教は姑息」と書いたところですか?一つ戻って、アリスベイリーが本まで書いて宣伝しているものが、なぜ秘教なのか教えていただけますか?
  • 「・」の追加は、青リンクだったものを、あえてあなたが書いて赤リンクにしたものです。不注意でもいいですが、無駄な修正をされるタイプの方だと宣言しているのと同じことです。
  • 霊のくだりは、孔子と仏陀についてですか?私は両者を転記しただけですが、私が彼らの説明をしないといけないですか?スペースをいただければ、いくらでもしますが。悪の権化は言葉のアヤがありますが、枢軸国については言及しています。これはルドルフシュタイナーと意気投合してますが、英語の文献はお読みになっていないみたいですね。
  • 「僧王」と言う表現がアカシックレコードに記載されていましたが、行政体、政体、宗教観、政教分離と絡めて、どのような地位か説明いただけますか。少なくともシークレットドクトリンには書いてないし、宗教と世俗と根源人種の考え方と全く矛盾する用語なのです。カッコイイ言葉なのは否定しませんが意味不明です。
  • 「秘教」のページの改善について、上記のような状況なので、建設的な作業は無理でしょう。アリスベイリーの言いたいことは、多分、このページでは記載されていませんし、「アカシックレコード」のページにも記載されませんでした。アリスベイリーのページを作った方が早いでしょう。余力があれば、そちらのアプローチからの方が早いと思いますが、ニューエイジは華やかさはあっても、深みがないので、私の関心の外にあります。--Exerion 2012年1月15日 (日) 15:20 (UTC)[返信]
  • 今ほど、あなたのノートページを見たのですが、やはり「アリスベイリー=秘教」と決めつけてます。三段論法的発想を用いて、なぜ人の役に、人生に立つ内容としてではなく、図書の転写の羅列だけに精力を注ぎ込めるのか不思議な人で、あまり見ない人ですね。目的を教えていただいていいですか?文章量が増えても関心を持つ人が出てこないので空しい気がしますが...--Exerion 2012年1月15日 (日) 15:56 (UTC)[返信]
  • 以前お書きになった「また、コーザル界の媒体、即ち、コーザル体(高位メンタル体)が完全に機能している場合は、多くの知識を自らの過去世からでなくとも得られるため、アカシック・レコードのリーディングは不要である。また、智恵の大師によると、エドガー・ケイシーは一般の人々よりも進んだイニシエートであったが、メンタル界への意識の偏極の段階ではなかったと説かれる。」について、具体的にアカシックレコードのリーディングを不要とするレベルでの知識を得る方法が存在するように記されていますが、具体的に何を示すか教えていただいていいですか。茶化しではなく、純粋に、そんなすごいものがあるならと興味津々です。--Exerion 2012年1月16日 (月) 03:18 (UTC)[返信]